No.1 第2章を書き始めるにあたって
私は子供が好きだ。
小さな頃の将来の夢は幼稚園の先生だった。
もともと面倒見の良かった私を見て母が進めてくれた夢であり、
「あなたに出来るはずがない。」と母によって潰された夢でもある。
だから母親になることは当然で子供を育てることは私の夢だった。
でも最近自分も母みたいになってしまうのではないか...。と不安になる。
良い母親になろうと一生懸命頑張る中で思い通りにならないことや言うことを聞かない子供を見てストレスが爆発してしまう。
その結果私も毒親になる。そんな未来がはっきりと見える気がして仕方ないのだ。
自分と同じ苦しみを他の誰かに与えてしまうくらいなら、結婚も子供も要らない
そんな風に考えてしまうこともある。
それでも小さな子供が好きな私にとって将来母親になることは小さな頃からの夢だった。
昔からの夢や幸せな家庭を簡単に捨ててしまってはこれを書いている意味がない。
だから『毒親奮闘記』にこれから書く内容の1つを自分が母親になるチャンスが巡ってきたときに、逃げなくていいように
色々なサイトや本を読んで正しい知識を付けたり、どうすることが必要なのか自分で考えたり
そんなことをして分かったことや決めたことを書いていこうと決めた。