チャプター12.エンドクレジット(59:54~)
(59:54~)
前二話ではそれぞれ末尾にクレジットがあったが、第三話個別にはなく、本作全体のエンドクレジットとなる。
特に述べる必要がある点はないと思われる。個別のキャスト、スタッフの経歴やこの後(および以前)の仕事といったことは情報としていくらでも見つけられるだろうけれども、作品そのものの解釈には直接関係がないように考えられるからである(無論、こういう部分はこの人の特徴的な仕事、といったことは本作に固有の事情ではあるが、そこまで個別に解釈するのは筆者の手に負えない)。
とはいえこの中であえて取り上げるべき点としては、水野役の声優であろうか。クレジットでは特に明記されていないが、第三話のキャストに続くまとまりの最初にある「水野理紗」が該当する。プロフィールなどについては特に述べないとしても、水野のフルネームの設定(映画版では苗字しか出てこない。小説版などで言及される)と同名ということにどんな意味があるのかは興味深いが、それは本作の外部に属するだろう。
なお、花苗の姉の声も演じており、第二話のクレジットに明記されている。台詞の量で言えば、そちらの方が圧倒的に多い。
さらに、一応付け加えておくと、明里の声優は第一話と第三話で別人となっている。描かれる年齢が離れているのだからそれも自然な処置ではあるが、貴樹は全編通じて同じ声優が演じている。
また、本作ではクレジットの後に続く部分はない。




