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しもた。しもたで。

 昨日文字数のチェックをしていた時に大変な事に気がついてしまった。

 

 このエッセイはある公募にエントリーしているのだが、今月末締切はいいとして、十万文字越えてないといけなかった。

 

 

 挿絵(By みてみん)

 

 

 ただでさえ小説も遅れ気味なのに、神は何故私にこのような試練を与えるのか。

 

 ミーのハートはブロークンでソークライングよ。

 

 「お前がブロークンなのはブレインだろう」

 

 という読者様の鋭いツッコミが予想されるが、それは大きな勘違いである。

 

 

 少子化の進んだ村の分校ばりに深刻な老朽化が進んでいる私には、ほぼ全てのパーツがリフォーム案件なので、ブレインなど元からブロークンである。

 

 

 唯一『萌えだけを楽しめる無職セレブ化』と『小説のアニメ化』『血の繋がりのないジジババからの遺産相続でご隠居と呼ばれる楽しい老後』を希望に生きているため、メンタルだけは常に元気なのだ。

 

 世間様は妄想癖で片付けてしまうかも知れないが、叶わない事がほぼ確実な夢であっても0%じゃないので、希望を持つのは決して悪い事ではない。

 

 

 その唯一と言っても過言ではないメンタルを自業自得で傷つけている場合ではない。

 

 たとえ一次落ちするにしても、応募条件はクリアせねばなるまい、と心のサムライが叫ぶので、あと一万文字ほどはこちらがマメに更新されて行くと思われる。

 

 

 読んでいる私の小説がなかなか更新されないなあ、と思った時は、大概作者がどっかの公募の締切に追われていると思って欲しい。

 

 

 

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