表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/101

コミュ障は貴方の隣にも。

 職場などでこんなことを言うと大抵の場合「またまたまた」と本気にされない場合が多いのだが、ヒッキーがデフォルトの生態な私には、実生活では自分の身の回りの人間と、少数の友人と年に何回か会うぐらいしか人付き合いと言うものをしていない。

 

 外面が社会人になってマトモっぽい人に擬態しているだけで、基本はコミュ障なのである。

 でも結構そういう人間は多い気がする。

 

 ここ社会人になってからほぼこのスタンスで、よくバツイチにまでなる気力があったと思うが、恐らく私は、

 

「出来る限りパーソナルスペースに人を入れたくない」

 

 人間なのだろう。

 

 

 長期間誰かと一緒に住むとかもう無理だ。

 いいやこの先は一人で。ぼっち最高。

 

 

 

 別に人が嫌いな訳じゃなく、むしろ好きな方ではあるのだが、自分のエリアが荒らされるのが嫌いなのだ。

 

 傍観者の立場が一番好きかも知れない。

 

 

 結構傷を舐めて治す事も多いし。

 言葉の使い方って大事よう。

 傷つけられるのも傷つけるのも好きじゃない。

 

 

 

 まああてくしったら繊細だわ。

 そうね、心がピュア過ぎるのも困ったものだわね。

 

 

 挿絵(By みてみん)

 

 

 すみません盛ってみました。

 

 

 

 暑い日が段々スーパーの「●%増量!」みたいな感じでこそこそ増えているが、今年は去年より猛暑らしい。

 

 熱中症とコロナのかかり始めは似てるようだから、気をつけねばのぅ。

 

 

 

 

 

 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ