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植物魔法使い、何処へ行く。  作者: スクワール
4/6

第4話

おはよう、3歳になったユドカリム君です。

どうだ、たくましくなっただろう?


「ステータス」

15/115

600/00

STR 3

INT 100

DEX 12

AGI 6



{スキル}


火魔法Lv"1"


水魔法Lv3


植物魔法Lv"6"


土魔法Lv8


光魔法Lv0


闇魔法Lv0


鑑定魔法Lv∞


無限収納ストレージ




{特性}


道具作成Lv1


剣術Lv"2"


棒術Lv0


魔法制御Lv5


必要経験値1/100


多言語理解


信託・極


ーーーーーーーーーー


家で火を付ける魔法の練習ばかりしてたら上がっちゃった!

植物魔法もお手伝いとしてニョキニョキしてたらあがってらぁ!

お父さんとの訓練で剣術もつとくなったしもう少し強くなったら冒険にも出てみたいなぁ


おーいカリム、手伝ってくれーーーー


あおよー、今行くぞ父ぞー


そこにば化け物ジャガイモのいた。


「で、でかすぎんだろ」


「なぁ、でかいだろ?」


今日はこのジャガイモのパーティものしようかと思うからはらすかせておけよ。


はいはいはい!何品か俺に作りたい!


んーまぁいいか。たのしみにまってるからなー!




フッフッフ俺が作ろうと思ってるのは「ポテトチップス」「ポテサラ」「シチュー」この3つだ・・・

これからお前らの顔が崩れるのがのしみだぜぇ・・・へっへっへ・・・・

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