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詩織のしあわせ色の花:童話集

作者:詩織
 子供の頃は、

誰にでも こころの窓がありました。

窓を開けるといろんな夢が見えました。


森の中には、小人もいたし
風のささやきさえも
妖精のおしゃべりも聞こえたはず、


詩織のひとりごと

開いてみてね。。。
きっと、
あなたが、忘れてた
魔法が、みえてくる


『素直な自分を発見しませんか?』


お星さまと
遊ばなくなったのは
いつからだろう~?

 不思議なことを
どうしてかな~と
感じなくなったのは
いつからだろう~?

こころの砂漠に
なにも残ってないと思う?



空を、見上げてみて、、、
ふりそそぐ光と音


夢を追いかけ続けるのは
あなた自身
この、本を 閉じたときに
あなたの心は 
はるかな やさしさに
目覚めてて欲しいと…

思います。。。


詩織
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