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ありがとう。

問い詰めるか・・・いや、やめよっかな・・・いやでも、問い詰めたほうが・・・


うぉぉおおお!きりない・・・


なんでたかちゃん私以外の女子と一緒にデート(?)してんのぉ?!


まじありえねえよ・・・泣


なんか涙でてきたぁ・・・泣


いんや・・・まて。まてまて。たまたま女子と会っておしゃべりしてただけなんじゃないか?

それともたかちゃんのお姉さんか?はたまた妹か?

よくるパターンじゃないか?!

彼女の誕生日プレゼント買おうと思ったが、女の好みが全く理解できないので姉または女友達に一緒についてきてもらった的なパティーンか?!←w

きっとそうだ。明日私の誕生日だし!


ま、明日たかちゃんに聞いてやろう・・・







「おっはよー!」


「うん。」


うんじゃねえよ(^言^╬)


「あのさーいっこ聞いてい?」


「なに?」


「昨日何してた?」


ちょっと直球すぎたか・・・?


「ずっと家にいたけど?」


「あん?」


「なに。」


あ、心の声がでかけた。やばいやばい。(もうでてたけど)


「あ、いやいや、なんでもないっすよ。はい。ごめんね。以上!」


「あっそ。」


どーしよーーーーーこの気持ちなに?

悲しいちょいうざい怖い不思議ー!!

とりあえず、結論。嘘つかれたね。









放課後。

たかちゃんはようじがあるといってさっさと帰ってしまった。

さらに凹み。


ひとりで玄関へむかう。


下駄箱を開ける。


入っていたのは靴ではなく、


ちいさな箱だった。


その箱を手に取り、


ピンク色のリボンをとる。


そして蓋を開けた。


中には指輪がはいっていた。





「おい。」


「たかちゃん。」


「それ、婚約指輪とかじゃねえよ?勘違いすんなよ?」


「うん。わかってますって。」


「ならいい。」


「うん。」


「帰るぞ。」


「うん。」


「早よ靴はけ。」


「靴だしといてくれたんだ。」


「おう。」


「いろいろありがとう!」


「おう。」









あの女の人は、やっぱりお姉さんでした。









ありがとう。


何度でも言うよ。


君の彼女になれたことに感謝。


胸をはって、君の隣にたっていたいな。


ずっとずーっと。

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