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もやもやする心




「俺と付き合ってくれないかな?」




・・・の・・・・・ゆきの・・・・・


雪乃ゆきの!!!!」


「はいっ!!」


「お前、あたってんぞ。」


「え、あ・・・。すいません、聞いてませんでした・・・。」


ヤバい。寝てた。

何度も何度もあの言葉が頭の中で繰り返される。


-俺と付き合ってくれないかな?


だめだめだめ・・・

こんなこと考えてたら、頭おかしくなりそう・・・

隣にいるたかちゃんをチラっと見て、胸がきゅうっとしめつけられた。


なんでこんなにもやもやするんだろう

私、おかしい・・・


そう思っていると、なぜか頭痛がしてきて、私は保健室へ行った。






ガラッ


保健室には誰もいない。

私はそぉっとベッドに入った。


そして、目をつむった時



ガラッ



保健室の扉が開いた



「・・・?」


先生かな・・・

私はあまり気にせず、そのまま目をつむっていた。


すると、


「雪乃ちゃん・・・?」


「えっ・・・」


私の名前を読んだのは・・・



倉田君だった







ごめんね


こんなにもやもやしてる

私の心


こんなの、彼女失格だよね・・・









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