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久々の学校

デートで男の子にジュースをぶっかけられ風邪をひいていた私も

やっと学校に登校できるようになった。

彼氏のたかちゃんに早く会いたい気持ちがふくらんで、抑えきれなかった。


「おはよ!」


私が元気にそういうと、たかちゃんはねむたそうに言った。


「・・・?あぁ、はよ。」


「それだけー?」


「え・・・、あ、風邪なおったんだ。よかったじゃん。」


「・・・うん、ありがと。」


私は静かに席に着いた。チラっとたかちゃんのほうを見ると、さっそく本を開いていた・・・・


チッ


私は心の奥底で盛大な舌打ちをした。


本当にたかちゃんは私の事が好きなんだろうか・・・

彼女って本当に思っているんだろうか・・・


こんな風にときどき、すごくたかちゃんを疑ってしまう。

疑う、というより、不安になってしまう。


でもしょうがないのかもしれない。

きっとたかちゃんは

人の愛し方を知らないから・・・・


少し不器用なところが好きなんだけどね。


私はさっきの舌打ちを取り消すように、一人でニコニコしていた









人の愛し方を知らなくても、

私を愛してくれるから


私は君を愛し抜くよ







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