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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔女見習いに恋をして

作者:白澤建吾
「あなたには普通の人生を歩んでほしいのですがね」
 そういう母の元に僕の居場所はなく、今日も家で同然に趣味で廃墟をめぐる。

 その日に入り込んだ廃墟の暖炉の地下にある魔法陣を発見する。
 間違って起動させてしまった魔法陣は異世界の魔女の家に繋がっていた。
 昔は向こうとこちらで人の行き来があったらしいが、一度使うとどうやらすぐには帰れないらしい。

 帰るまでの日銭を稼ぐため、なにか仕事をもらおうと思ったらパートナーとして彼女の孫娘を紹介してもらった。
「あら、お客様が来てるのね、はじめまして! あたしカヨ! あなたは?」
「僕はユウ、カネコユウだよ、よろしくね」に
 もう恋はしないと決めていたのに一目惚れしてしてしまった

 魔女のおばあさんの言いつけで、こちらで暮らすための素材あつめの冒険に一緒に行ってくれる事になりました。

 彼女のことが好きな僕と、先輩魔女として張り切る彼女
そんな二人の冒険譚
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