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[最強勇者の物語]   作者: ノーマルゲスト3500
第二章 目を覚ましたらそこはもう異世界でした。
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崩落

僕達は騎士達から何があったのか話を聞いた。


「実はこの先で崩落がありまして。朝一で我々が巡回していた時に、発見しまして現在この先の道を封鎖しております。」


ガウス村長がみんなに言った。


「まさか山崩れとはのう。」


騎士の一人がみんなに言った。


「現在王都に修復の為の応援を呼んでいる所です。」


クロエが騎士達に尋ねた。


「修復にはどれくらいかかりそうですか?」


騎士の一人がクロエに答えた。


「おそらく最低でも数日はかかるものと。」


これは困ったな。


僕達はどうすべきか話し合った。


ガロットさんが、みんなに言った。


「王都への道は山崩れで封鎖だ。」


僕はみんなに尋ねた。


「迂回路は無いんですか?」


するとティアが僕の質問に答えてくれた。


「この周辺には迂回できる道は無いんだよね。」


そこにクロエがティアに言った。


「そうなると一旦村に戻るしかありませんね。」


僕はクロエに言った。


「そうだね、山崩れじゃ仕方ないね。」


クロエは申し訳なさそうに僕に言った


「すいません、わざわざ朝一で来て頂いたのに。」


僕はクロエに言った。


「まあ君のせいでもないし気にしなくていいよ。そう言えばクロエはすごいね。騎士団の人とも顔見知りなんて。」


するとクロエが少し明るくなり僕に言った。


「お父様の用事の関係で騎士団の方々と話す事も多いものですから。騎士団長とも何度もお会いしてますし、騎士団の方であればだいたい存じています。」


ティアがみんなに言った。


「さてとじゃあ一旦村に戻ろっか。」


ティアの言葉で僕らは着た道を帰ろうと方向転換をした。


すると一人の騎士が話しかけてきた。


あのすいません、と言った後少し間が空いて、帰路お気をつけ下さいと言ってくれた。


僕達は下山していった。






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