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[最強勇者の物語]   作者: ノーマルゲスト3500
第二章 目を覚ましたらそこはもう異世界でした。
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打ち合わせ

僕達が村に帰った後クロエと一緒に村長宅に向かった。


すると村長宅に入るなり、クロエが怒られた。


ガウス村長がクロエに大きな声で言った。


「あれほど、大森林に行くなと言っておいただろう。」


クロエがガウス村長に言った。


「ごめなさい、お父様。でもこの辺りはあそこしかきれいな花が咲かないんです。」


ガウス村長は少し声のトーンを落としてクロエに言った。


「まあ、無事で良かった。村の皆にも心配をかけた。後で謝っておきなさい。」


クロエはガウス村長に答えた。


「はい、お父様。」


僕は二人の会話が終わってから、ガウス村長に話しかけた。


「すいません、永遠の花です。」


僕はガウス村長に永遠の花五輪を渡した。


ガウス村長が僕に言った。


「ありがとうございました。多和田さん、無理な条件を出した上に娘まで助けて頂いて。」


僕はガウス村長に言った。


「いえ、スコットさんやガロットさんにも助けられましたし。」


ガウス村長が僕に言った。


「お約束通り、その装備品は差し上げます、ガロットに王都まで同行させましょう。紹介状も書きましょう。」


するとクロエがガウス村長に提案をした。


「お父様、いっそ私達も王都に同行した方が良くないですか?王都に用事もあるんだし。」


ガウス村長は少し考えて僕に言った。


「そうだな。明日は我々も同行させてもらいます。王都でも少しは顔がききますのでお役には立てるかと。」


僕はガウス村長に言った。


「分かりました、ではお願いします。」


明日朝一で王都に向けて出発する事になった。


僕はガウス村長と明日の予定について話し合った後、


村長宅を後にして借りている空き家に帰ってきた。


空を見上げると夕暮れ時になっていた。




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