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赤い平原 ユニバースプロジェクト編

作者:カマクラ君
西暦7000年を過ぎた頃から温暖化だった気候は
徐々に寒冷化へと変わっていった
まあ、比較的温暖化だった反動でそれほど影響は無いとされていました

しかし・・・

更に9000年を迎えると
極端な寒冷化(昔の氷河期を彷彿させるくらい)が進み
温暖化を凌ぎ切った人類だったが
逆な世界への対応が間に合わず
衰退の一途を辿るしかなかった

そんな窮地に一人の科学者が立ち向かおうとしていた

今回の主人公となる仮想空間研究をしている
ラビリアさん
元々擬似的な世界を未来予知に使う実験を行っていましたが
この技術をネットワーク業界とのコラボにより
本格的な人類救済対策にしようと
無謀な計画が遂行していた

と、本編前の軽い時代背景の紹介です。

100世紀を迎えた人類の新たな門出を
嘲笑うかのように侵攻をしてくる
脅威“氷機”と
永久機関となった特殊な宝石を駆使して
対抗する“導師”と呼ばれる戦士との
壮絶なるバトルの開幕です

さてさて

人類は新たな一歩を生み出すことができるのかな??

と、ラビリアさん視点での“赤い平原”です
無数の事象の枝葉の別れた分岐の一つですが
回収ルートとして大きな意味を持つ流れを見出すことができますか
お楽しみにですね・・・
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