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あらすじ②

ここ、ユナイテッドトルネード大国は


緑豊かで海にも恵まれ鉱物が豊富な大国である。

それだけではなく、聖女と賢者が座す隣国にも劣らない

学部や医術などが発展している国と言える。



ユナイテッドトルネード大国には、隣国まで名を轟らかせる眉目秀麗の皇太子でもなく、父親の大公でもなく

クロレッチ家の公爵令嬢、ナタリー公爵令嬢の話である。


このクロレッチ家、代々王族と一番関係が深い家柄で

父親が大公まで任せられるようになる。


父親が大公

母親が公爵婦人

娘が公爵令嬢とくれば、ここまでならよくある話だ。


だが……


果たして、隣国まで名を馳せるようなことがあるとは一体クロレッチ家とは..


それに、大公となるからには王族に何らかの貢献したのだろうが

それについては、このクロレッチ家がどのような家庭であるか説明せねばなるまい...。





今日も今日とてクロレッチ家に話を伺いに行く。


ピンポーン。

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン



つい連打してしまった。


この呼び鈴を鳴らす意味があるのか、と思うがもうそんなこと考えても仕方ないと言われてしまうクロレッチ家の壮大さ。



どこかの要塞かと思うような建物だな。

初めてみた時は、度肝を抜かされたものだ。


そんな時、ゴゴゴと音がぴったりの門が開く。

(実際、そんな音は出ていないが)


門が開き、奥に進んで行くと数十人の侍女と執事がお迎えしてくれる。


中は意外と、って言ったら失礼になるな。


白を基調とした建物で、奥から「ようこそいらっしいました」と

微笑みながら、公爵婦人が自分に挨拶する。


「外は暑かったでしょう?サロンで暫くくつろぎながら話いたしましょう」


そうにっこりと微笑みながら言われ、自分は公爵婦人の後を付いて行く。






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