表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
敵の罠にはまったら、押しの神姿を堪能できた  作者: リィズ・ブランディシュカ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5/7

05 私の押し、学園物の制服似合いすぎ



 そんなこんなな経緯で、どうやら私達は幻影の世界にとりこまれてしまったらしい。

 目の前には学園の風景があった。

 まさかの学園ものワールド!?


 基本は魔法をかけた思念が影響するらしいけど、対象の思念が強すぎるとそれに引きずられてしまうらしい。


「何だ? この服。変わった服だな」


 そういうわけだから、元の世界の学生服を着たウォルド様が目っの前に!


 すかさず私(これもまた学生服バージョン)は、写メを連射した。


「よく遊んでられるなあんた。こんな状況で」


 押しの尊い姿を収めるのは、ファンとしての作法です!


 礼儀なんですよ!!(おめめをくわっと開きながら)


 あっ、ポーズお願いします。


 そこっ、そこに立つとちょうど角度が尊いっ!


「あんたの人生、常に幸せそうでいいな」


 そんな事ないですよう。

 ウォルド様がいるから、幸せなんです。


 せっかくだから体操服とかも着てくれないかな?

 ジャージもお願いしやっす!


「一応敵地だぞ。着るわけないだろ」


 ですよねー。


 うーん。しかしこのかんじ懐かしい。


 別の世界に来ちゃったとはいえ、元の世界も割と楽しかったですしね。


 もしかしたら戻れないかもって思ったら、思うところはそりゃわきますもん。


「遅刻してバケツもってたなー。あと、先生のカツラ持って走り回ってたなー」

「何言ってるのかわかんねぇけど、すごく下らない事だってのは分かるな」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ