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敵の罠にはまったら、押しの神姿を堪能できた  作者: リィズ・ブランディシュカ


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01 私の押し、危ない殿方



 前世で楽しく遊んでいたゲーム。

 そのゲームには、私の好きなキャラがいた。

 ひょうひょうとしてて、クール。

 いざという時は頼りになる、頼もしいキャラだ。


 その名のウォルド様!


 ゲームのキャラクター総選挙では、私の押しだった。

 でもウォルド様に惚れたのは私だけじゃない!


 他のあまたの女性ファンを魅力した、大変危ない殿方である。

 背が高くて、すらっとしてて、どこかミステリアスなその雰囲気がもう最高!

 何人の女性がそのお姿の虜にされてきたことか。


 私もその一人。


 その殿方にぞっこん中。


 ウォルド様に出会ってから私の世界は天変地異の毎日!


 ウォルド様の姿に萌え、その雄姿に萌えるのが日課になった。


 ウォルド様限定グッズが発売された時なんて、もう台風真っ只中。


 グッズの奪い合いで怒号を聞く経験なんて、一生であるかないかだね。


 私も人を押しのけて手に入れられたら良かったんだけど。


 か弱いお嬢様なもんで、人だかりに突撃しても、すぐに弾き飛ばされちまったよい。


 手に入ってる中で限定グッズは一つもないんだよねー。


 あ、キャラそんとかポスターとか応募者全員サービスはこんぷりしてます。


 努力して絶対手に入る枠のグッズで何度心を慰めらえたか。



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