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第七魔力支援部隊って、なーに?

とある次回作の設定です

 ルーテシア「魔力支援部隊の集中講座だよ~! 講師は私、第七魔力支援部隊の隊長で魔法少女ルーテシアと~」


 サリア「ティーダ・ドラゴン種族出身のサリアでーす♪」(背中の翼をぱたぱた)


 ルーテシア「今回の集中講座では第七魔力支援部隊の新しい付与術者を育てるのが目的だよ。しっかりついてくるよーに!」


 サリア「りょーかいでーす! で、さっそく質問です!」


 ルーテシア「何でしょう?」


 サリア「魔力支援部隊って何ですか?」


 ルーテシア「うーむ良い質問。では魔力支援部隊にの設立理由をざっくり解説するとしましょうか~」


 ◇◇◇


 ルーテシア「唐突な質問です。人間の魔力って皆同じですか?」


 サリア「ふぇ?! 本当に唐突ですね? いや少しずつは違うでしょう?」


 ルーテシア「その通り。人間の魔力は体力等と同じで鍛え上げは出来ますがその総量は差異が出ます。また種族でも違いがありますね?」


 サリア「確かに。私達ティーダ・ドラゴン種族と人間では差がありますし……」


 ルーテシア「つまり魔力は個人面の資質が強く出ていて困るのです」


 サリア「? どこに困る要素があるのですか?」


 ルーテシア「サリア。個人ならそれで構いません。しかし軍として団体で動く場合は困ります。だってたった一人に頼りきりな戦線なんて余程の才能がない限り成り立たないでしょう? それに陽動等で分断され手薄な箇所に集中砲火を受けても困ります」


 サリア「確かにそうですよね。それだと戦線が崩壊しますから」


 ルーテシア「また魔法には大規模破壊の魔法もあります。これは火力が凄まじいですが一発撃つ事に魔法使いの魔力は完全枯渇する可能性も高いです。一発撃ってはいおしまい、では継続して前線を維持出来ません」


 サリア「確かにですね」


 ルーテシア「威力も制御も個人面頼り、おまけに戦士になるには長い修行期間もある。そんなものを戦場の主力するには無理がありますよね?」


 サリア「はい」


 ルーテシア「第七魔力支援部隊とは。こうした魔力を適切に全域に行き渡らせる部隊。言わば魔力の補給部隊として発足された部隊なのです。才能が有っても無くても常に最大限の火力を発揮し魔力を尽きさせずに戦況を勝利させる為に働いているのです」


 サリア「なるほど!」


 ルーテシア「次回からは幾つかの歴史や技術を説明しますので、頑張るよーに」


 サリア「了解です! あの、最後の質問良いですか?」


 ルーテシア「? 何かな?」


 サリア「どうして『第七』なんですか?」


 ルーテシア「ああこれはこの部隊がこの国で七番目に設立された部隊だからだよ」


 サリア「なるほど。ありがとうございます!」

ここまで読んでいただいて誠にありがとうございます

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