それから。
人の噂も二日間。
二日で終わらせたのだから当然だが。
あの二日はかなり疲れた。
でも、それ以上に疲れる事をしようとしている。
「あなたって、意外とヘタレなのね……」
「うるせぇよ」
月夜にこう言われる始末。
何かというと、高校生らしく、青春、恋愛しようとしているだけなのだが。人を好きになるのが何せ久しぶりなもので。
「一週間あって何も出来ないって相当よ?」
「5年間片思いしていて3回振られてもなお好きでいて、なのに一年に二、三言話すのが限界の作者がいるから大丈夫だ」
「あれは病気の域だから別枠よ」
「聞いたかそこの人参。こいつ退場させてもいいんじゃないか」
作者(月夜は僕のお気に入りなんで)
作者ネタ頻繁に出したりはしているし、さらに僕は乗っ取られたこともあるが、まさか作品に出演するとは思ってなかったぞ作者。
作者(それよりも最近ほとんど寝てないんで寝ます)
「え、あ、ちょあんたが寝ると僕た……
作者(テヘッ☆ちょっと意地悪しちゃった♡)
焦るからやめてくれ。基本的に僕達は作者の思考でできていて、作者がいないと動けないから下手に寝られると僕達の世界は強制終了しちゃうからな。
それよりも斬新だな。作者がここまで出しゃばる作品も珍しいんじゃないか?
「確か作者のリア友でなろう作家の龍成竜が今書いているのも作者が前面に出ていると言っていたわ」
「龍成じゃなくて龍鳴な」
「あらごめんなさい龍成さん」
「お前わざとだろ。あと作者のリア友でなろう作家と言えば幻影刃さんもいたな」
「確か今日ツイッターを始めたらしいわ。後間違えやすい点として『げんえいじん』と呼んでしまいがちだけど『げんえいやいば』よ」
「作者は弄る意味も含めてげんえいじんと呼んでいるがな」
最近なかったグダグダが出てきたな。
「話が逸れてしまったわね」
げ。
「この話は後日談として短く書かれてるからもう尺がないんだ!だから明日に……」
「その点は問題ないわ。作者に許可は取っているもの」
おいぃぃ!作者ぁぁぁ!!
作者(でも900字までって約束だよ?)
助かった。後22字じゃ何も出来まい
「告白なんて4文字じゃない」
あ、900字超えてる。
作者(すいませーん延長お願いしまーす)
ちょっと作者?何カラオケの延長みたいな感じで延長しちゃってくれてんの?つか尺とかあんたの都合だろうが!
作者(ん?何?存在消されたい?)
そこは主人公補正でなんとかなるさ!
作者(な り ま せ ん)
なん……だと?
「早くしてちょうだい」
…………
『次回!早見読死す!デュエルスタンバイ!』
やめやがれください。
うんきっとね?きっとあした告白するから許して!
さて、と。
読君がどんどんと人間になっていくのが嬉しくて、ついつい出ちゃいました☆
ちなみに龍鳴竜、幻影刃さんに関しては許可取ってますのでご安心を。




