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猫と空と自分  作者: mumo
2/2

驚きと発見と偶然

『この作品は猫がこうなればいいなという想像からできました。』

猫「広っ!」

介「え?猫が見てるからじゃなくて?」

猫「普通に傷ついたんだけどw」

介「あ、ごめん。」

猫は初めて人の家の中に入った


猫「すげー・・・」

介「そうなんだ・・・じゃあ今までどこに住んでたの?」

猫「そりゃぁ・・・『猫世界』だな」

介「猫世界??」

猫「そうさ・・・そりゃあすごいとこ・・・だけど、今は戦争が耐えなくて『人間世界』に逃げてきたんだ」

介「へぇ・・・戦争をとめるには何が必要?」


猫「IQの高い『何か』が現れないとなぁ・・・」


介「IQ?」

猫「高ければ高いほど頭がいい。」

介「いや、知ってるけどさ、今日学校でIQ検定があった」

猫「え!?それでIQの指数は!?」


介「170」


猫「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ?」

介「どうしたの?」

猫「す・・・げぇ・・・」

介「え?ここら辺の町みんな頭いいけど・・・?」

猫「猫世界に来てくれないか!?」

介「え?」

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