猫と自分と出会い
こんにちはー!mumoでーす!
なんか・・・前の作品・・・あきました・・・。
すいません。
なんか自分に合わないなと思ったんです。
すいません。
『この作品は猫がこうなればいいなという想像からできました。』
介「行ってきま~す!」
母「行ってらっしゃい」
介は食べかけのパンをくわえたまま玄関を勢いよく飛び出した。
介「うっ・・・うわぁ!」
玄関を飛び出した瞬間猫に激突した。
介「だ・・・大丈夫? 猫さん!」
猫「ニャー」
介「ごめんね・・・。急がなきゃ行けないから、じゃっ!」
猫「・・・。全く・・・気をつけろよ・・・」
介は部活を終え帰宅した。玄関まで走ってきたが、立ち止まった。
介「あれ?猫さん・・・またいる・・・」
猫「ニャーニャー」
介「家に入りたい?」
猫「ニャー」
介「ご飯食べたい?」
猫「ニャー」
介「お風呂入り」
猫「はぁ・・・とっとと家にいれてくんねー?」
介「!!!!!!!!!!!!!!」
猫「疲れんだよ・・・猫のふりしての・・・」
介「夢だ・・・これは夢だ・・・」
猫「ちげーよ。本当の姿をみたかったら家に入れろよ!」
介「う・・・うん・・・わかった!」
介は玄関の扉を開けた。
キャラクター紹介!
介:中1のバスケット少年。元気すぎてたまに「うるさい」と言われる。まあ、そこ がいいところ。
猫:年齢不明のクール猫。クールすぎてたまに「もっと元気だせよww」と言われ る。まあ、そこ がいいところ。