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鎧の素材

防具をもらえないというリザイア防具の行方は

「シオン達のはオークの革三枚を重ねたスエードですから違います」

「あっちはとり急ぎ矢継ぎ早に造りましたから素材集めの時間が無かったんです」

「それでも」と躊躇しているリザに

「これじゃシオンにあげちゃおうかな」といじわるを言うヘラクレス

リザ「それはダメこれは私の」と衣装を抱えている。

立ち聞きしていたシオンが「え~貰えないなら私に頂戴よ」と言っていたが

立ち聞きしていた事をリザにばれて

その後小一時間廊下で正座させられ説教されていた。

ギルマスは口が血だらけで爪も血だらけだったハイエルフを捕まえてきた

やはり爪や歯は治りが遅い様だ。

「無抵抗でアッサリ捕まえたよ」という事である。


ヘラクレスをギルマスは呼びだした。何かやったかなと思いつつも

ギルマスの部屋へヘラクレスは向かった訳だが?要件は

「リザの奇行をどうにかできないか?」というものであった。

ヘラ君「きっと大丈夫ですよ僕に妙案があるんです」と返事をする。

いつもの様にトムさんが「リザねえさん、下の方お願いできませんかね」

とシオンの説教に集中しているリザさんにお願いに来た。

へら君「じゃ僕もトムさんの次にお願いできませんかね?」

リザとトムが少しの時間フリーズしていた。

トム君「やっとお前もこのシステムの良さが判ったか。今日から俺をトム兄と

呼ぶんだぞ」

ヘラ君「はいトム兄」

トム君「このギルド内でどの姉さんにお願いするのが得か?どういうサービスが

うけられるか今夜にも教えてやるからな俺についてこい」

ヘラ君「イエストム」

リザさん最初はあんぐりと口を開けて呆れていたがそのうち

腹を抱えて笑っていた。


4話目投稿です

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