ギルド再開の道のり
シオンを逃がすカズキ
「とりあえずエルメスが再開しない事には、行き場を失った人間を救う事は
できない」とかなんとかカッコイイ事を言ってマッカスが話をしめようとすると
どこからともなく拳が飛んできた誰だろうねこんな事する女性
海上都市バルハラギルドに、S級三人にお願いに行けば「何とかなるのでは
ないかと?」何も考えていない無鉄砲な計画を立てる。
バルハラの冒険者組合に行くとギルドが閉鎖されていて誰もいない
近所の人に話を聞くとどうもタチの悪い狂犬病にかかったらしく
昼間出歩けなくなったらしい。昼間は家にこもり夜活動する様になって
悪い噂がながれて何処かへ行ってしまったらしい
近所の人が冒険者がいなくなり困っているんですよ
冒険者の方だったら是非市長にあってもらえませんか?
という
市長はヘルの分身のマイケルが付き合っているサランを10は老けさせた女性
だった。
「リザ久しぶり大丈夫だった?ゴメンね迷惑かけて」と市長の後ろから
出てきたのはリザの結婚相手で今市長の秘書兼男娼である彼である。
「私は大丈夫よ貴方は大変そうね」
「僕は大丈夫な方さ妹なんて酷い男の元に売られてね」とかなんとか
市長も中身を理解したのか
「彼と貴方の離婚は即行われる様即座に手配します安心してね」「借金とり
にこれで追われる事はなくなる様にするわね」
「あそうそう冒険者の件だったわね」「それで前の所長から事業停止命令
を受けていると」「ならこの街で冒険者組合を立ち上げてもらえないかしら?」
「今困ってるのよね。突然夜逃げ同然でいなくなった訳でしょ?」
「貴方のとこは人員は揃ってるのよねバッチリじゃない」
「私の知り合いに良心的な不動産屋がいるのついてきて」
「今日中に全て決めちゃいましょ」
「内装はリース屋に全部やらせるからそれでいいわね」
「数日中にはこちらに引っ越してこれるかしら」
「早急な案件がめじろ押しなの早めに移動お願いね」
「そうかこちらから馬車を出しましょそれがいいわ」
「20台も送ればいい?引っ越し業者が片付けもやってくれるから何も
しなくていいのよ」と勝手に決めて行ってしまって
「今週末には開業してちょうだいお願いするわよ」と
だけ言って帰って行った
マリアさん「口にマシンガンがついてるようなひとね疲れたわ」
と20台の馬車の一台に乗りながら旦那のマッカスさんに言っている
マッカスは興奮冷めやらぬ様で目が血走っている何せ
この国第二の都市の冒険者ギルドのトップが自分になるのである
これを喜ばずにいられる訳がない。
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