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行き違い

リザイアに旦那が取られたと言って事務所に入ってくるマリアその後の運命は?

ふらふらしながらソファーに腰かけマリアさんの話を聞く

リザさん「私がマッカスさんを誘惑してマッカスさんをマリアさんから

取り上げたとそりゃ私が悪いわね。」

「で、その悪いリザは今何処にいるんだい」とか訳の解らない会話を

繰り返している。

コーヒーを一気飲みしてやっと正気に戻るとやっと状況が頭の中でまとまり

出したのか「そりゃ私じゃないよ」とやっとまともな回答を口にした

マリアさんもそこまでの過程で腹を抱えて笑っており

「お前の寝起きの悪さは最悪だね」と口走っている。

間違って乗り込んで来たのは誰を隠そうマリアさん自身である。

マリアさんはヘラ君のお尻を触ったりエプロンをスカートの様に

めくりながら話始めた

「どうも近頃主人の態度がおかしいソワソワしている」

「近所の八百屋さんから女の子と腕を組んで歩いていた」

「それも前エルメスにいた女の子で顔を知っている」

「後をつけたら一発宿屋に連れ込まれてた」ってのさ

今度はリザさんも同じくヘラ君のおしりを触りながら

マリアさんがスカートめくりする中身を確認しながら

「で特徴は?」

マリアさん「八百屋は若い子としか言わなかったんだよ」

「それで外でサトミさんに会ったから話をしたら

マリーネちゃんはこの街でずっと事務をしているし

私は近頃この街のダンジョンにこの二人と潜っていますから

マリドラ街に行く用事があるのは...」

リザ「私だけって事か」

マリアさんがヘラクレスのお尻をパチパチ叩きながら

「私もこれでガマンしようかね」

リザ「私もこれでガマンしたいんですけど」

と尻をパチパチ叩いている

そこで三人で誰だか気づく

「アッ”シオン”だと」人差し指を中央で合わせる様に納得する

酔っぱらって裸で寝ているマリーネを起こし

「シオンが人の道を踏み外して浮気しているらしいんだ。今何処にいるか

解るか?」

酔っぱらって頭をふらふらさせながら指差して

「こっから20km先の草原でテントはってるね」「じゃ寝る」と寝てしまった



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