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シオンとサトミとマリーネ旅にでる
どうしても謎の薬が欲しい女性陣どんな波乱がまっているのやら
次の朝シオンとサトミとマリーネは西の渓谷沿いにあるダンジョンに向かって
旅に出た。
その日のお昼リザイアとヘラクレスは疲れた顔で戻って来た。
マリアの口がポカンと開いている。
昨日の夕方からこの近くのカカオの実ダンジョンのラスボスが上層まで
上がって来ていた。急遽リザイアとヘラクレスはギルマス命令で現地に向かい
やっと所在をつかみ討伐してきたのである。
マリアさんがヘトヘトのヘラクレスに近づき水を差しだした
マリア「リザの傷を治した薬なんだけどね」
ヘラ君「これの事ですか」小瓶を出す
マリア「私も古傷があってね...」
ヘラ君「じゃこれあげますよ」
マリア「他にも使いたい子がいっぱいいるんだよ」
ヘラ君「この位で足りますか?」15本位テーブルに並べる
マリア「でもこれ高価なんだろ?」
ヘラ君「マリアさんならいいですよ高く売りたければ売っても市場には
無い薬ですし」
「じゃ僕疲れたんで部屋に返って寝ますね。」ギルマスから鍵を受け取って
ヘラクレスは自室へ入って行く
マリアさんが鬼の形相に替わって行くのをリザは見た
ギルマスがその日の昼から坊主頭になったのは何故なのだろうか
それもかなりの虎狩りで頭に酷い傷が残っている。
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