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Session.11 Space Eater Part.4



 一ヶ月が経過した。

 あっという間…というわけではない。星原が用意していた五十冊近い漫画も、十冊を超える小説も、全て読み終わってしまった。人間、それ以外にやることがないとなると、その“行為”というものを自分自身信じられないほどに迅速に果たすことができてしまうのだ。

 ましてやこの空間では、筋肉や脳などの一部を除いて、ほとんどの内臓の活動も時間と共に遅くなっていた。だからこそ腹も減らないし便意も催さない。眠気だけは普段通りにあるので、この一ヶ月間毎日(日の概念があるのかどうかも曖昧だが)八時間たっぷり睡眠をとっていた。自身の肉体含め汚れとなる原因もほとんどないので、入浴する必要もない。

 実に快適な生活だ。


 しかし、それにも段々と飽きてきた。

 本はあらかた読み終わってしまった。とはいえ、何度も読み返したいような快作もあるし、まだ暇つぶしの手段はある。携帯ゲーム機も、念のために予備のバッテリーも用意した上で、ソフトも、真っ当な社会人なら五年ぐらいはかけなければ全てクリアできないぐらいの本数がある。

 御剣が発狂するまで、せいぜい楽しませてもらうとしよう。


 そう。

 奴はまだ狂っていなかった。

 どんなに上っ面の態度がデカく偉そうぶってる奴でも、一ヶ月もあれば半狂乱状態だ。日本語かも分からないような言語で絶叫するような者だって出てくる。

 だが、御剣は一ヶ月前と変わらず沈黙を続けている。一言も喋っていない。うめき声のひとつも、あくびの一つも聞こえない。

 ゲーム機を起動させながら、星原は何の気なしに御剣に呼びかけていた。

 こういう拷問の効果は、対象を完全に孤立させればその分上昇する。そのため、外部から声をかけることは避けるべきだったのかもしれないが、正直言うとこちらも退屈しはじめていたのだ。その気晴らしのつもりだった。

「あらあら強情だねぇ~。もうそろそろどうにかなってもいい頃合いだと思うんだけど。どう? 意識がはっきりしてんなら、一言ぐらい応えてもいいけど」

 返事はない。返ってくるのはただ静寂ばかりだ。

 それが、一抹の恐怖を心に植えつけてくる。それはまだ苗にもならない新芽のひとつだったが、やがて段々と大きくなり、心を圧し潰す大木になる。

 そんな気がした。

「はっ、昼休みが終わるまでですら、まだこの五倍の時間が必要なんだよ。一日や二日ぐらい行方不明になったってお互い構わないでしょ。そうなりゃ年単位だ。いつまでもずうっとそうやってるつもりかい?」


 一ヶ月はともかく、一年以上この空間にいて、まともでいられる精神力を人の身で持てるとは思えない。仏陀が地上に降りてきて、ちょっとした戯れにこちらと付き合ってくれているというのならまだしも。あるいは、恐怖する心すら持ち合わせない悪魔か。何にせよ、人間には無理だ。

 しかし、しかしだ。もし、それが“できてしまう”なら?

 御剣が、一年や二年どころではない。十年、百年。それこそ死ぬまでずっとこうしていられるような人間だったとしたらどうする。そうなると、自分も奴の忍耐に巻き込まれる形になる。

 こちらは、この空間で自由にできるというアドバンテージがあるから、まだ一ヶ月ぐらいは楽に耐えられる。だが、一年はどうだ?


 俄に心がざわついてきた。途端に、ゲーム画面の映像がひどく空虚なものに見えてきて、素直に楽しむことができなかった。

 正直なことを言うと、星原自身にも、一ヶ月より先というのは未知の領域だった。




    ※




 新たに立花達と友野達の協力も得たあやめは、校内を駆けまわって阿頼耶と柳沢を探していた。

 一般棟の方をあらかた探し終え再び中庭の方へと戻ってきたところで、後ろから聞き慣れた声が聞こえてきた。聞き逃すはずもない、早くこの声が聞こえてこないものかと思っていたところなのだ。

 阿頼耶だ。

「どうしたの……入須川さん」

 どうやら、校内を駆け回っているあやめを、どこかから見ていたのだろう。彼女の方から近づいてくれた。

 後ろへ振り返りつつ、あやめは口早に事情を説明した。


 彼女の口下手な説明でも全てを把握した阿頼耶は、そうしているのかも分からないほど小さく頷いた。

「分かった。体育館裏で……待っていましょう」

「うん、お願いね」

 と、携帯に着信が入る。月詠からだ。通話に出ると同時に、朗報が届く。

(入須川さん。柳沢君を見つけました。これから体育館裏に案内します)

「そう、よかった……こっちも霧島さんが来てくれたの、すぐ近くだから、体育館裏に行くね」

(分かりました、落ち合いましょう)

 十分ぐらいはかかってしまったが、なんとか二人共見つけることができた。

 もうすでに御剣の戦いは終わってしまっているかもしれない。急ぎ阿頼耶と共に体育館裏へと向かう。


 到着したころには、《因子ファクト》のワープホールを通って、佐原達も到着していた。

 しかし、御剣の姿は見えない。この場に戻ってきたような形跡もない。おそらく、まだどこかへと消えたままなのだろう。

「ここで待っているだけで……いいのだろうか?」

 と、世良が呟く。

 彼の胸中は察するに余りある。あやめの話では、御剣は別の《保有者ホルダー》の手によってどこか別の場所へと連れ去られたらしいが、ということはつまり、もうこの場にはいないということではないのか。ここで待っていても埒が明かない。いち早く彼がどこにいるのか捜索した方がいいのではかろうか。

 世良は紳士的な人間であるからこそ、正しいものの考え方ができる男でもあった。今一度、手分けして御剣捜索に当たるべきではないのかと、進言しようとする。

 しかしそれは、徐に動き始めた阿頼耶によって遮られてしまった。

 彼女はゆっくりと、体育館裏の中心辺りに歩み寄り、次いで自らの《因子》を発動した。彼女の肉体が、原子レベルにまで分解された無数の霧と化して周囲に拡散する。制服だけがその場に残って地面に落ちたものだから、一瞬服を脱いで裸になったのかとドキリとするが、炭素原子のフルヌードなど見て興奮するのは生粋の学者さんぐらいのものだろう。

 それを眺めていたあやめ達の視界に、薄灰色のもやがかかった。その靄そのものが阿頼耶だというのだから、奇妙な話だ。もしかしたら、呼吸と一緒に吸い込んでしまうのではないかと不安になってしまいそうだ。もっとも、分解した原子の一粒一粒を操作できる以上、彼女の方がそのつもりでない限りは、そんなことはあり得ないわけだが。

 彼女は三十秒ほど、周囲を漂い続けた。やがて、地面に落ちていた制服がふわりと舞い上がり、それを取り囲むように密集した黒い霧が、彼女の肉体を再構築した。何をしたのか、あやめには大体察しがついた。《因子》の力というものにあまり慣れていない立花達は、ポカンとしていたが。

 すっかり元通りになった阿頼耶が、静かに口を開く。

「……分かった」

「分かったって、何が」と佐原。

「原子となってこの場の空気を観察してみたら……何か、空間に小さな違和感があるのを見つけた。素粒子ほどの小さな一点へと、何かが……凝縮されている」

「それって……!」思わずあやめが声を上げる。

 それに、世良が続いた。

「そうか、空間を圧縮して、そこに御剣を閉じ込めている。彼を相手している者の《因子》はそういう能力なんだ」

「なるほど」月詠が相槌を打つ。

 彼ら二人も、《特殊型保有者エクストラタイプ・ホルダー》だ。《因子》ならばどんなことでも起こせるという前提があるのを理解しているのだろう。空間を圧縮できる《因子》があっても、驚きはしない。

 とはいえ、それも彼らだけの話だった。

 友野が、授業中にトイレにでも行きたくなったような気難しい顔で、

「え~っとつまり……御剣は確かにここにいる、ってことか?」

 常岡が続く。

「そういうことになるな。見えないぐらい小さくされている、ってだけで」

 そういうことならば、わざわざ他の場所を探す必要もない。世良は口元まで出かかっていた進言をそのまま飲み込んだ。

 御剣が圧縮された空間から出てくるのを待てばいい。結果的にそれが事態の終焉を意味するのか、あるいは次なる段階への移行となるのかはともかくとして、不測の事態に備える必要があるというのは間違いない。徒労に終わったならそれでもいいのだ。人間の人生なんて、八割徒労だ。というのは言い過ぎだろうが……

 佐原が、悠然と腕を組んで、体育館の壁にもたれかかった。

「そういうことなら、ここで待たせてもらうとするかぁ。例え御剣一人で事を済ませたとしても、事後処理ってのはしなけりゃならん」

 それに月詠が、忘れかけていたことを思い出した。

「そうです! あの御剣は早々に約束を反故にして……今度こそ相応の罰というものを……」

 と、世良が割って入る。

「まぁまて、お前が報告したことじゃないか。彼は突然攻撃を受けた、釘を飛ばされてな。彼も不本意ながら応戦するしかなかったんだ。柳沢の時だってそうだった」

 そう言いつつ、先の騒動の当事者である男の方へ眼を向ける。その柳沢はというと、大して悪びれる様子も見せていない。伊達に美形ではない、もっともらしく肩をすくめる仕草がサマになる。

「それについてはお咎め無しと副会長から言ってもらったじゃないのさ。とはいえ……いきなり殴ったこと――いや、最初の一撃は確か蹴りだったな。いきなり蹴ったことは申し訳ないと思う。だから僕も……」

 そこまで言ってから、彼も阿頼耶と同じように体育館裏の中央へと進んでから、あぐらをかいて座り込んだ。土でズボンが汚れるだろうが、耽美な顔立ちに反してそういうことを気にしない豪快さが柳沢にはあった。その豪快さは、信頼する者への実直さに繋がる。

「ここで待つ。あわよくば、御剣君の助けになってあげたい」

 さて、柳沢がそうするのであれば、当然阿頼耶もだ。彼女の場合、特に理由があるというわけでもなく、ほとんど成り行きのようなものだったが。

「私も、ここで『無関係だから』って帰るわけには……いかない。御剣君が戻るのを待つ」


「さて、君等はどうする?」

 佐原が、あやめ達、《因子》を持たざる者達に聞く。戦力としてはほぼ“無”に等しい彼女達では、御剣の援護などできるわけがない。それゆえ、この場に残る必要もない。時期に昼休みも終わる、さっさと教室に戻ってもいいのだ。ヘタすれば遅刻、あるいは欠席だ。

 が、すでの彼らの気持ちは決まっていた。

 幾度と無く述べていることだが、正直、御剣に対してそうする義理などないし、そうするほどに彼が真っ当かつ優秀な人間とも思えない。だが、不思議と惹きつけられる何かを秘めていた。彼は。

 その何かが、彼女達に不可解な衝動を与える。

 友野が応える。

「俺は残りますよ。御剣がいる上に、副会長さんや、あいつを後ろから蹴り倒せるぐらいには強い柳沢だっているんだ。もし何か起こったって、俺らがとばっちりを受けるような心配はないでしょ。ただ、御剣がなんかやってるところには一緒にいたいんですよ。なんでか知らないけど……別に、午後からの授業は遅刻してもいいや。生徒会の前でこんなこと言っちゃ駄目か」

 それに、

「俺も残ります。あいつには借りを作ったまんまなんだ。多分、もう返せないと思う。だったら、あいつがやることには出来る限り付き合ってやろうって思うんです」と、常岡。

「え、えぇ~っとぉ……私は別に二人みたいな立派な理由があるわけじゃなくって……もう正直に、面白そうだからって言っちゃおうかな。だからここで見てます」と、立花。

「あ、わたしも~。あやめちゃんの彼氏がどんな人なのか、見てみたいからここにいます~」と、楠が続く。

「いや、彼氏じゃないって何度言ったらっ……百回言えば分かってくれるんなら言おうか? 百回」

 楠の発現に即座に突っかかるあやめに、佐原が再度聞く。

「で、君はどうだ?」

「え? あ、私は……私も、待ってます。今日の昼休みは、ずっと御剣くんと一緒にいました。それなのに途中で帰っちゃったら、何だか可哀想かな~、って……何言ってんでしょね、ははは」

「な~るほど。みんなここで待ってるってわけね。そいじゃ、いつになるか分からんけど、お騒がせ君の帰還を首を長ァ~~くして待ちぼうけしてるかねェ」


 ということで、あやめ達はこの場で、事態の推移を見守ることにした。

 にしても、鉄を蒸発させるほどの高熱を放つ《Aランク魔導型エンチャントタイプ》に、身体一つでなんだろうとできる《Aランク騎士型ナイトタイプ》、さらに、生物を体内から殺傷できる《特殊型》……こんな連中が揃って待機していることなど、御剣の相手である《保有者》は知る由もないだろう。もし御剣が仕損じて逃げてきたとしても、120%無事では済まない。その上、この三人は全員もれなく普通では無いのだ――佐原が涼しい顔で拷問をするような男だとはあやめは知らないが。

 そう考えるとなんだか、御剣よりも相手の身の方が心配になってきた。




    ※




 “向こうの時間”に連動している腕時計を確認してみると、御剣と戦闘を始めてから十五分後を指していた。つまり、こちらでは一ヶ月半が経過したということだ。


 まだそれだけか。というのが星原の率直な感想だった。

 プレイしているゲームが、まるで面白く思えない。半月は続けてやっているが、ほとんど惰性だ。例えそれが、ゲーム史に残り、五十年は語り継がれるような名作であろうと、今の彼女の胸中を揺さぶるものを打ち消すにはあまりに力不足だった。

 ましてや今プレイしているものは、正直言って払った金を全額返してもらった上でメーカーの代表に土下座してもらいたいような内容だったのだからなおさらだ。

 どうせこれしかやることがないのだから我慢していたのだが、それもいよいよ限界に達しようとしていた。

 壊れんばかりに勢い良くゲーム機の電源を切った星原は、またしても、御剣に話しかけていた。

「さぁぁ~て御剣くん、調子はどお?」

 が、しかし、いくらこちらから一方的に喋ろうとも、向こうは一切反応してくれない。この一ヶ月半の間、星原は彼の声を一度足りとも聞いたことがなかった。もうそろそろ、どういう声だったのかも記憶の中から雲散霧消してしまいそうだ。

 頬が引きつる。御剣の返事がないことに苛ついている自分が分かる。今星原は、間違いなく御剣の声を求めている。そうでなければ、退屈で退屈でどうにかなりそうなのだ。

「もうイカれちゃったのかな? それとも、まだ何とか正気は保ってるって感じ? もしそうなんだったら、なんか応えてごらん。特別に今だけ話し相手になってあげるよ~」


 やはり返事はない。

「なんか言ったら……どうなのさァバカ!!」

 星原はたまらず叫んだ。が、やはり返事はない。まるで、御剣など初めからいないみたいだ。自分だけが独りよがりに圧縮された空間に引きこもっている……そんな感じだ。

 唐突に星原の脳裏に、ある仮説が浮かんだ。

 もしかして御剣は、すでに発狂してしまっているのではないか? こちらの声に応えないのではない。応えることができないのでは。

 だとしたら、すでに目的は達成している。こんな馬鹿みたいな――自分の《因子》で作ったわけだが――空間にいつまでもいる必要はない。さっさと圧縮を解除して、腑抜けになった奴にトドメを刺せばいい。

 しかし、もしそうでなければ?

 御剣は言った。『無事に自分がここから抜け出した時には、覚悟しておけ』と。


 星原の《因子》は、空間に漂う不定形の“概念”にすら影響を及ぼす。しかしその強大な能力と引き換えに、効果が及ぶ範囲が狭い。

 半径50cm。腕二本分の距離だ。それより外の物質はサイコキネシスで持ち上げることもできないし。時間を操作することもできない。また、生物の時間も操れない。それが出来るのなら、今頃こんなことをしている必要などない。

 そして、空間と時間の圧縮。これが可能になる範囲はさらに半分。ラリアットのリーチだ。しかも、生物を圧縮した空間に引きこむためには、自らの手で触れなければならない。そして、相手もこちらも、そこから抜け出すためには、完全に空間の圧縮を解除するより他にない。自分一人だけ、というわけにはいかない。

 一度引きずり込めばいかなる相手だろうと完全に無力にできる。しかしその分、制約も多い。

 御剣もおそらく馬鹿ではない。この制約の全てに気づいたとは思えないが、一度脱出に成功すれば、もう二度と迂闊には近づいてこないだろう。

 そうなれば、こちらとしては対抗手段は例の釘弾しかなくなる。星原の《因子》が使えるのはサイコキネシスだけ。《魔導型》のように電子の流れも分子の振動による熱も操れない。そこが、《特殊型》と《魔導型》の違いだった。

 が、釘弾は向こうには通用しない。弾切れになったのを見計らって、向こうも攻撃を仕掛けてくるだろう。こちらのキネシスの壁は、容易ではないにせよ突破される。複数の攻撃手段――例えば小石の投擲――と組み合わせられたら、再びこちらの手で相手に触れるような隙は見い出せない。上手く触れることはできるかもしれないが、その時には十中八九、こちらの身体のどこかが潰れている。

 御剣は、本気でキレていた。それは、声を聞くだけで分かった。最悪の場合、殺されても文句はいえない。《Aランク》は、同じ《保有者》相手なら、私怨による殺傷も許されるのだ。許されるというよりかは、法律上では罰せられない。

――まったく、なんでこんな法律が罷り通ってるんだか……――

 自らもその法律に保護されている身ながら、星原は心のなかで《先導会》を批難した。が、すぐにあることに気づく。

――あ、私がこんなことしてんの、《先導会》のお偉いさんの頼みだからだ……――


 結局、どうすればいいのだ? 御剣は狂ったのか、まだまともなのか? 空間の圧縮を解除すればいいのか、否か? しかし判断を誤れば、それ即ち……

 思考の堂々巡りだった。結局星原は、しないよりかはマシなゲームを再開し、それに没頭しようと励むことで、結論を先延ばしにしようと考えた。

 なんであろうと、ここから抜け出すのはこちらの判断ひとつなのだ。その事実が唯一の心の拠り所であり、思考からの遁走の、最も安易な手段だった。



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