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第291話 行進は勝手に育つ

 アリスの提案は、最悪にねじれた形で通った。


 本人の意図は単純だった。

 新開市の不満を持つ人間の声を、一人ずつ聞く。

 勝手に熱狂し、勝手に神話を作り、勝手に敵を欲しがるこの街で、せめて一度くらいは真正面から文句を聞けばいい。そういう、ひどく面倒で、ひどく地味な話だった。


 だがオールドユニオンは、地味な話をそのまま地味に通す組織ではない。

 まして今は“ゴースト・ヒーロー”なるものに出鼻をくじかれ、オールドユニオンの面子と体面が、新開市のあちこちで雑に叩かれている時期だ。

 彼らが欲しがるのは実利だけではない。

 見られ方だ。

 規範がまだ立っているように見えること。

 新開市の中心へ、自分たちがまだ合法と秩序の顔で関わっていると示すこと。


 結果として始まったのは、アリス主導という建前の、GLASS VEIL共演オールドユニオン・イメージアップ・キャンペーンだった。


 しかも、以前アリスがアリス・スクワッドに囲まれて新開市を連れていかれた、あの奇妙なパレードめいた光景を、意図的に“再現”するという企画になった。


 アリスは最初、その説明を受けた時に本気で嫌そうな顔をした。


「最低」


 それだけ言った。

 会議卓の向こうにいた協力派は、半分笑顔のままそれを“照れ”に近いものとして処理しようとしたが、アザドだけはそうは見なかった。

 アリスは本気で最低だと思っている。

 そしてたぶん、それはかなり正しい。


「最低でも通すしかない」


 アザドは淡々と返した。


「通したのお前らだろ」


「君の案を、組織として通した結果だ」


「捻じ曲げた結果の間違い」


 その応酬を横で聞いていたSABLEは、複雑な顔をしながらも、どこか少し嬉しそうだった。


 久しぶりにアリスと共演する。

 しかも、ただ同じ場に立つのではなく、一緒に新開市を歩く。

 SABLEにとって、それはかなり大きい。

 アリスが露骨に不機嫌なのもわかる。

 この企画が本人の本意から離れていることもわかる。

 でも、それでも少し嬉しい。

 その感情を完全には隠しきれていなかった。


 アリスはそれに気づいて、少しだけ何とも言えない顔をした。

 SABLEに悪気はない。

 むしろないから困る。


「……浮かれるな」


 ぼそっと言う。


「浮かれてない」


 SABLEは即答した。

 その即答が、半分くらいは嘘だとアリスにはわかる。


     *


 オールドユニオンは、このキャンペーンに本腰を入れていた。


 中途半端な街頭対話では駄目だ。

 ただアリスとGLASS VEILを並べるだけでも弱い。

 それでは“わざわざ出てきた感”が足りない。

 だから彼らは、新開市向けに、悪い意味でちゃんとやった。


 セグメンタタには装飾が施された。

 本来は都市戦用に割り切られた、工具の束みたいな冷たいシルエットをした無人機たちへ、白と淡い銀のパネルや光を散らす小型パーツが取り付けられる。

 そのせいで余計に不気味だった。

 機械の無表情さに、祭りの化粧だけが薄く乗っている。

 秩序を見せたいのか、愛想を作りたいのか、どっちつかずの不快さがある。


 さらに、ハルニッシュ部隊まで随伴についた。


 オールドユニオン製のパワードスーツ。

 セグメンタタより人の気配があり、しかし人間的な柔らかさは薄い。

 整った姿勢、儀礼のような立ち方、群衆へ“見せる”ための秩序。

 あくまで“治安支援”と“列の安全確保”のための随伴だが、見方によっては、儀仗兵のようにも見える。

 つまり今回のパレードは最初から、話を聞くための場というより、秩序が話を聞いてやるための行進みたいな匂いを帯びていた。


 アリスは当然、不機嫌だった。


 白いフードを深めにかぶり、片目を隠す黒髪の下で、見えている赤い瞳だけが露骨に冷えている。

 細身の学生風の体つきに白いパーカーという、もともと街へ溶けるための輪郭が、今日はむしろ“中心に立たされる違和感”を増幅していた。


「これ、ほんとに必要?」


 彼女は出発前、義務みたいに立たされている待機区画でアザドへ言った。


「必要だ」


「お前らの面子に?」


「それもある」


 アザドは隠さない。


「だがそれだけではない。君があの場で“話す側”に立った以上、もう君個人の善意だけでは済まない。街は見ているし、組織は使う」


「最悪」


「知っている」


 アザドはそればかり言う。

 そしてその“知っている”の中には、止める気はないという意味までちゃんと入っている。


 SABLEはそのやり取りを少し離れて見ながら、GLASS VEILの他のメンバーと軽く配置確認をしていた。


 IRISは相変わらず完成度の高い無表情で立っている。

 NOVAは新開市向けの言葉の温度を調整しながら、どこまで煽っていいかを逆算している顔だ。

 MIRAは群衆のざわめきを音として拾い、いざという時の鎮静の声色を用意している。

 そしてSABLEだけが、明確にアリスの方を気にしていた。


 それに気づいたIRISが、ほんの少しだけ横目を向ける。


「嬉しそう」


 短い指摘だった。


「……そう見える?」


「見える」


 SABLEは返しに少し詰まった。

 GLASS VEILの中では、こういうところで嘘はあまり意味を持たない。


「久しぶりだから」


 そう答えると、IRISはそれ以上何も言わなかった。

 肯定も否定もしない。

 ただ、SABLEが今日は少しだけ、いつもより“個人的な理由”でここに立っていることを把握しただけだ。


     *


 パレードは、始まる前から新開市じゅうに知れ渡っていた。


 そもそも“アリス主導でGLASS VEILといっしょに街を歩く”という一文だけで、この街のろくでもない神経を引っかけるには十分すぎる。

 そこへオールドユニオン側が広報の体裁を整え、GLASS VEILの名前が乗り、アリスの顔が出る。

 しかも行進形式。

 止まるわけがない。


 だから列が動き始めた時には、もう周囲は“主催側が想定していた見物人”では済まなくなっていた。


 最初に増えるのは観光客だ。

 異様なものを見に来る。

 新開市の祭りは、たとえそれが政治や治安の匂いを帯びていても、ちょっと珍しいとすぐ見物対象になる。

 次に野次馬。

 そして配信者。

 そのあとに、本当にアリスへ不満を聞いてほしい者たち。

 お調子者。

 市民団体。

 政治団体。

 自警団きどり。

 何かあれば自分もヒーロー側へ入りたいと思っているモブのサムライ・ヒーロー。

 画面越しの存在のまま便乗しようとするヴァーチャル・サムライ。

 そして、こういう混乱した列を見ると必ず寄ってくる導線屋たち。


 魑魅魍魎だった。


 アリスは出発して十分も経たないうちに、その気配を肌で感じていた。


「増えすぎ」


 短く言う。


「そうですね……」


 SABLEも横で同意する。

 彼女の言葉にしては珍しく、少しだけ困惑が混じっていた。


 オールドユニオン側の随伴は、見せる秩序には強い。

 だが新開市の“勝手に増える熱”への対応は上手くない。

 列の外縁でセグメンタタとハルニッシュが整然と立てば立つほど、かえってそこへ“何かが起きそうだ”という期待が寄ってくる。

 新開市民は、綺麗に作られた列を見ると、その周囲に自分の勝手な物語を生やしたくなる。


 すでにパレードの沿道では、


「アリス! 企業群にも言ってくれよ!」

「オールドユニオン帰れ!」

「いや話を聞くって企画なんだろ!? 帰れって言うなよ!」

「新開市は新開市のものだ!」

「配信入ってます! コメント拾ってください!」

「そこ通るな! 列が死ぬ!」

「死ぬのも映えるだろ!」

「映えねえよ!」


 みたいな雑な怒鳴り合いが、もうあちこちで始まっていた。


 アリスは露骨に嫌そうな顔になる。


「うるさい」


「……はい」


 SABLEはそれに苦笑しなかった。

 本当にうるさいからだ。


 ただ、アリスが不機嫌でも、列の中で市民の声へちゃんと耳を向け始めることも、彼女は知っていた。

 だから今日も、たぶんそうなる。


     *


 刀禰ミコト市長と真鍋は、そんな新開市民の気質を、いやというほど知っていた。


 むしろ知らなければ、この街の行政などやっていられない。

 公式が大きな列を作り、しかもそこへアリスとGLASS VEILを乗せれば、群衆がそれをただ眺めて終わるわけがない。

 勝手に混ざる。

 勝手に主張する。

 勝手に怒る。

 勝手に撮る。

 そして勝手に危なくなる。


 だからミコトは、開始前から治安機関の展開を決めていた。


「列規制を優先」


 簡潔な指示が出る。


「安全確保の名目は十分あります。野次馬と便乗勢力で膨れ上がる前提で、外縁を分離してください」


 真鍋はすでに現場の配置図を見ていた。


「導線屋が入ると面倒です」


「入るでしょうね」


 ミコトは即答した。


「むしろ入る前提で考えた方が早いです。配信者も自警団気取りも、全部“自分も列を作れる”と思う人たちですから」


「本当にこの街は……」


 真鍋が珍しく途中で言葉を切った。

 苦笑でもため息でもない。

 単純に、面倒くささが限界を越えると人は語彙が減る。


「わかります」


 ミコトは冷静に言う。


「ですが、わかっていても処理はしないといけません」


 それがこの人の強さだった。

 新開市を愛しているとか、信じているとか、そういう言葉より先に、処理するという責任が立っている。


 義弘にも、当然話は行っていた。


     *


 義弘はトミーを連れて現地へ向かっていた。


 白のサムライ・スーツではない。

 今日は最初から戦闘のつもりではなく、むしろ現場の火消しの匂いが濃い。

 だが義弘が出るというだけで、周囲の空気は少し締まる。

 本人がそれを狙っているわけではなくても、もうそういう役になってしまっている。


 トミーは助手席の足元から、ひどく嫌そうに言った。


「嫌な予感しかしねえな」


「同感だ」


「アリスが話を聞く企画なんだろ?」


「建前はな」


「建前の時点で終わってるじゃねえか」


 悪態としては正しい。

 トミーはこういう時、雑だが核心に近いことを言う。


「オールドユニオンがでっかい列を作る。GLASS VEILがいる。アリスもいる。新開市のバカどもが黙って見てるわけねえだろ」


「見てるだけならまだいい」


 義弘は短く返す。


「混ざる」


「混ざるな。混ざるなって言っても混ざる。それが新開市だ」


 トミーは耳をぴくぴく動かしながら、鼻を鳴らした。


「で、最終的に誰が片づける」


「たぶん俺たちだな」


「最悪」


「だな」


 その言い方に、二人の長い付き合いが出る。

 雑に言い合っていても、現場へ行くこと自体はもう決まっている。


     *


 実際、現場はすでにオールドユニオン単独では制御が難しい状態になっていた。


 パレードは進む。

 進むが、その周囲で勝手な列が枝分かれする。

 企業群への抗議を始める者。

 オールドユニオンへの不信を叫ぶ者。

 “アリスは新開市のものだ”と主張して、まるで所有権争いみたいなことを言い出す者。

 迷惑配信者がわざと列へ割り込み、視聴数を稼ごうとする。

 導線屋が、勝手に見栄えのいい滞留を作ろうと路地口へ人を流し始める。

 自警団きどりが、治安機関でもないのに列整理へ口を出して、余計に混乱させる。


 オールドユニオン側は、そういう“正しさの顔をした勝手な介入”に弱かった。

 彼らは正規の列を作るのは上手い。

 だが、新開市の住民が勝手に生やす非公式な列、主張、騒ぎの枝葉を潰しきれない。


 義弘が現地へ入った時、まず目に入ったのはその枝葉だった。


 元のパレード本体はまだ辛うじて形を保っている。

 先頭にアリスとGLASS VEIL。

 周囲に装飾セグメンタタ。

 ハルニッシュ部隊。

 だがその周りに、非公式の列が何本も生えている。

 まるで樹木に寄生した蔦みたいに。


「なあ」


 トミーが低く言う。


「これ、“パレードを見に来た人”の量じゃねえぞ」


「わかってる」


「“パレードを使って何かしたいやつ”の量だ」


 それもわかっていた。

 だから義弘は、まず本体へ寄る前に外縁から触り始める。


 危険な滞留を崩す。

 導線屋が勝手に作った“映える詰まり”を壊す。

 自警団きどりに、治安機関でもないのに前へ出るなと短く釘を刺す。

 配信者には、撮るなではなく、そこから撮ると後ろが潰れるから少し退けと具体的に言う。

 こういう時、義弘は正義の演説をしない。

 現場の面倒を、その場で切る。


 トミーはその後ろで悪態を撒き散らす。


「おいそこの目立ちたがり、てめえが今一番邪魔だ!」

「お前、列整理の才能ねえからやめとけ!」

「配信してえなら邪魔にならねえ角度探せ! 頭使え!」


 口は悪い。

 だが的確だ。

 義弘がそれを止めないのは、トミーの悪態が案外、現場の雑音に対してはよく効くと知っているからだ。


 治安機関も合流し始める。

 真鍋の班が外縁を規制し、ミコトの指示で誘導線を引き直す。

 オールドユニオンはその中で、ようやく単独では抱えきれなかった列の整理を少し取り戻していく。


 それでも完全には無理だった。

 新開市は、そもそもこういうものを“ちゃんと見物しない”からだ。


     *


 一方その頃、レオン・ヴァルケンは別の場所で、もっと静かな火のつけ方をしていた。


 LC-07アーバレスト。


 LCシリーズの中でも、あからさまに“軍用の匂い”がする切り札。

 基本は四脚。

 低重心。

 段差や瓦礫や未完成構造物でも踏ん張れる。

 それでいて二脚でも立ち上がれるだけの出力を持つ。

 背部には大型武器ラック。

 いまは“鎮圧用”の顔をしていても、骨格も駆動も、どう見ても対サムライ・スーツ級を潰すための重装機だ。


 レオンはその機体を、今すぐパレードへ突っ込ませるつもりはなかった。


 むしろ逆だ。


「なんで直接ぶつけない」


 ドラウグルが問うた。

 WEREWOLFを纏ったまま、アーバレストの低い巨体を見上げている。


「ここまでやるなら、ぶつければいいだろ」


 レオンは肩をすくめた。


「だから君は真面目なんだよ」


「質問の答えになってない」


「なってるさ」


 レオンは機体の四脚を軽く見上げながら、楽しそうに言う。


「アーバレストが“ある”ってだけで十分なんだ。来るかもしれない。突っ込むかもしれない。オールドユニオンの見せ物の列へ、こんな完全軍用寄りの重装機が来るかもしれない。そういう勢いだけで新開市民は燃える」


 榊圭吾が、少し嫌そうに眉を寄せた。


「……来そう、でいいってことか」


「そう」


 レオンは頷く。


「パレードは、参加した新開市民が勝手に燃やす。導線屋も迷惑配信者も市民団体も、みんな自分なりの物語を上乗せする。だったら、わざわざ治安機関に喧嘩を売ってまで、アーバレストを本当にぶつける必要はない」


 彼は指を立てる。


「大事なのは、“危険が来そうだ”ってところで、君たちゴースト・ヒーローが影みたいに現れて、事前にやっつけることだ」


 その言い方に、リンの表情が少し硬くなった。

 舞原朱音は静かに聞いているが、目の奥では別の計算が動いている。

 ドラウグルは露骨に不満そうで、榊はその作りの悪質さをきれいに理解してしまっている顔だった。


「まさかマッチポンプだなんて、誰も思わない」


 レオンは笑った。


「敵が来る。街がざわつく。ヒーローが出る。止める。最高じゃないか」


 マッチポンプ。


 その言葉が、四人の中へそれぞれ違う形で刺さった。


 ドラウグルは単純に気に入らなかった。

 武力を持つなら、本物の相手に向けたい。

 最初から仕込まれた“危機”に乗ることは、彼の感覚ではどこか薄い。


 リンは、ようやく手に入りかけた主役の座が、また誰かの脚本の上にあることへ苛立った。

 アリスに届かない苦しさとはまた別の、舞台を借りることへの屈辱がある。


 榊は一番冷静だった。

 マッチポンプ。

 その言葉が嫌なのは、自分たちがやろうとしている“映え”のかなり大きな部分が、実際にはそういう人工物だとわかってしまうからだ。


 舞原朱音は、もっと複雑だった。

 新開市の自治を掲げるなら、こんな仕込みに乗るのは本来筋が悪い。

 だが同時に、“影”のヒーローになるためには、街へ現れる危険に先回りし、それを止める姿を示さなければならないという現実も見えている。


 完全には納得していない。

 だが完全に否定もしきれない。


 四人とも、その苦さを肌で感じていた。


 “影”のヒーローになるためには、こういう敵とも戦わなければならない。

 あるいは、こういう敵でさえ使って神話を作らなければならない。

 それが嫌で、でも避けられないのかもしれない。


 レオンは、その揺れを見て満足そうに笑った。


「いい顔だ」


 軽く言う。


「そういう顔をする頃が、一番ヒーローに近い」


 ドラウグルは返事をしなかった。

 リンも、榊も、舞原も、誰もすぐには言い返さない。


 反論はある。

 不満もある。

 でも、彼らはもう知ってしまっている。

 新開市では、ただ正しくても主役にはなれない。

 危険が必要だ。

 敵が必要だ。

 そして誰かが、それを一番“それらしく”見せてしまった時、物語はそちらへ流れる。


 パレードの方では、アリスが不満そうな顔で歩き、SABLEが少し嬉しそうに寄り添い、GLASS VEILが冷たい完成度で群衆の目を引き、義弘とトミーと治安機関が必死に列を事故らせないよう走っている。


 その裏で、アーバレストという“来るかもしれない脅威”は、もう準備されていた。


 まだ来ていない。

 でも、来そうだというだけで、新開市はたぶん十分に燃える。


 そういう街だ。

 それをレオンはよく知っている。

 そしてゴースト・ヒーローたちも、嫌でも学び始めていた。


 ヒーローは、ただ強ければいいわけじゃない。

 ただ正しければいいわけでもない。

 敵が要る。

 観客が要る。

 そして、いちばん最悪なのは、その全部を自覚したうえでなお前へ出る時かもしれなかった。

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