286/999
魔法
「実は俺…」
「ちょっと待って!本当に魔法が使えるの?」
「まだ何も言ってないのに…なんで分かったの?」
「実は私、人の考えが読める超能力者なの。それでどんな魔法が使えるの?」
「それが…」
「ちょっと待って!!甘い苺を酸っぱくできるなんて凄いじゃない。奇跡だわ。私酸っぱい苺の方が好き!」
※葬送のフリーレンいいですね~。魔法VS超能力ってありそうで意外と無いですよね。年明けのデビルマンVS009がちょっと気になってます。
「実は俺…」
「ちょっと待って!本当に魔法が使えるの?」
「まだ何も言ってないのに…なんで分かったの?」
「実は私、人の考えが読める超能力者なの。それでどんな魔法が使えるの?」
「それが…」
「ちょっと待って!!甘い苺を酸っぱくできるなんて凄いじゃない。奇跡だわ。私酸っぱい苺の方が好き!」
※葬送のフリーレンいいですね~。魔法VS超能力ってありそうで意外と無いですよね。年明けのデビルマンVS009がちょっと気になってます。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。