悪巧み
掲載日:2020/02/29
新型肺炎の蔓延を危惧した総理大臣が全国の自治体に学校の臨時休校を要請した。
総理大臣が厚生労働省の幹部と秘密裏に会談している。
「全国の自治体に臨時休校を要請したが、本当に彼等の数を減らす事は出来るのだろうね?」
「はい! お任せください。
全国の老人ホームや糖尿病の入院患者や通院患者が多い病院、それに刑務所等には、勤務中新型肺炎に感染した職員を派遣します。
しかし糖尿病などの疾患が無く、自宅で生活している高齢者には対処出来ません。
それが学校等の臨時休校により、子供を預けなくてはならなくなった親達はどうするか?
殆んど者が年金で生活している高齢の曾祖父母に預ける事になる筈です。
新型肺炎に対処するため学校が臨時休校になったからと言って子供達が大人しく家に閉じこもっているでしょうか?
殆んどの子供が遊びに出かけ、出かけた先で新型肺炎に感染しそれを預り先の高齢者にうつす。
此れで年金受給者と医療費の増額を招いている生活習慣病の糖尿病患者、それに、狭い場所に隔離されている犯罪者等の数を減らす事ができるのです」
「その計画が上手くいってもらわなければ困るのだよ。
新型肺炎の所為で減収となる税金や各所に配る補正予算の財源を、年金や医療費それに犯罪者に掛ける予算の減少で賄う予定だからね」




