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アンドリューの話①

今日はなんだか忙しいので短めです(^◇^;)

メアリーの婚約はほとんど生まれた時から決まっていた。


メアリーの祖母は隣国の王女で、政策のためにこの国に嫁ぐことになったが、当時王家や公爵家に年廻りの近い者がおらず、当時の侯爵であった、メアリーの祖父と結婚した。

先代には子供が現在の当主であるメアリーの父しかいなかったのだが、隣国へ留学した際に、かの国の公爵令嬢と大恋愛の末に、公爵令嬢だったメアリーの母がこの国に嫁いできた。


両国に結びつきを強めるという意味では、よく縁談ではあったが、こちらの国の相手が毎回ウィルソン家であることに苦言を呈する貴族が現れ、悩んだ国王陛下は、ウィルソン侯爵家に政略結婚を打診した。


嫡男であるサイラス卿には、この国の王女殿下との婚約を。

そして、当時生まれたばかりだったメアリーには、公爵家嫡男への嫁入りを。


今ある公爵家は2つ。

フレッドのエバンス家と、我がテイラー家だ。


エバンス家には長女と、先だって産まれていたフレッドがいた。

テイラー家には長男と、次男である俺がちょうど生まれたばかりだった。

俺の兄とは12歳離れており、まあありえない歳の差ではないが、同じ歳のフレッドがいたから、王命により2人は婚約することになった。



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