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近くも遠いあの日々  作者: 麦藁菊
1/2

プロローグ

初の投稿となります

本格的な内容は次からですのでこの話はあまり気にしなくても大丈夫です

文章の改善点、感想などがありましたらジャンジャンお願いします


あれからどれほどの月日が流れただろう

今でも鮮明に思い出すことができる

蝉が煩いくらいに鳴き、暑くも気持ちのいい風が吹き抜ける

あの夏に出会い、私の人生を変えるきっかけとなる彼らと共に過ごした日々

これまでも、そしてこれからも忘れることはない近くも遠きあの輝かしい日々

願わくばまたあの日々に戻りたい

そう願いながらもまた思い出す

記憶の中の私たちはいつまでも変わらず

何度でも同じ日々を繰り返すことができる


あれから何度目の夏だろう

私はまたあの日々に思いを馳せる

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