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ヴェイド  作者: 片桐渚
20/20

第十九話~おまけ

今回はちょっとした遊び気分で入れてみました。

これでジャスト二十部になるという記念も含めて……。

ユード(以下ユ)「レディース、エン、ジェントルマーン! ウィーアー、ゴーイング、トゥ…………あれ?」

副団長(以下副)「英語で始めてもいいが、せめて最後まで言い切ってくれないか?」

フォルスカー博士(以下博)「王国騎士団員は戦闘技術だけを鍛え過ぎだからこうなるんだ」

騎士団員「「「…………」」」

博「なんだ? 大勢で睨んで。何か反論できるのか?」

フロウ(以下フ)「みんな、おちついて」

アーテナ(以下ア)「Let me Self-introduction……でいい?」

シーナ(以下シ)「ということで、これから自己紹介を始めます。他、本編に関する解説もあります」

ア「ではまずは私からアーテナ=アイギス=ニーケ、十二歳です。得意戦術は盾も用いた剣術、もしくは槍術」

シ「アーテナは王国騎士の名門一家、ニーケ家の長女だもん。すごいよ」

博「恐らくそのためだろうが、魔力の素質があるな。魔王の魂に乗っ取られたときは光を除く七属性使っていた」

ア「そうなんですか……。普段は光と身体強化で風が使えるだけなのですが……」

シ「ええと、三人兄妹で上に二人兄がいるんだよね。一番下は大変なのかな? ……聖騎士になるのも苦労の連続だったよね?」

ア「騎士団は男性だけという考えが強いんです」

シ「固執してもいいことは無いのに……。ちなみに聖騎士は王国騎士の中で団長・副団長を除いた、特別な任務にあたる実力上位者六人なんだよ」

ア「そんな自分が国民を殺めたというのが許せない……」

シ「アーテナは“誰かを守る”が信念だもんね」

ア「今となっては国外亡命して、ニーチェと名乗ってます」

シ「ニーケから若干変わっただけだね」

ア「思いつかなかったのです……」

シ「では、続いてフロウ!」

フ「フロウ=フォルテ、ごさいです。ブルーといっしょにオカリナをふいています」

シ「フロウは魔王の魂封印に携わった、ジール=フォルテの娘なんだよね?」

ア「禁断の鎮魂歌(レクイエム)すごかったよ。流石だった!」

博「確かにあれは凄いの一言だな。王国に攻め入っていた骸骨兵も一気に消滅したからな」

フ「あ、ありがとう……」

シ「なお、ブルーは水の聖獣なので、癒すのが得意だね。他にも浄化が得意だからレクイエムも上手くいくのかも……」

フ「じゃあ、つぎはシーナだね?」

シ「シーナ=デュレットです。アーテナと同じ十二歳。得意武器は短剣だけど、レイピアや銃も使えます」

ア「シーナはいささか万能すぎないですか? 魔力の使用属性は?」

シ「う~んと、銃は闇を除く七属性。身体強化は風、雷、闇かな?」

ア「やっぱり凄いよ。十分に私より主人公してる……」

シ「そんなことない! ボクはこの銃が特別なだけだと思っているし、暗技も親から強制的に教えられただけで、もう使わないと心に決めているんだ」

ア「なんで、封印しているの?」

シ「ゴメン。それは秘密かな?」

ア「そっか。それでは、自己紹介終了~!」

博、副、ユ「「「待った! 俺(私)達は!?」」」

ア「時間の関係上、省略されました」

三人「「「…………」」」

ア「では、続きまして魔法の解説です」

シ「その前に属性かな? まず、基本属性と呼ばれる六属性が火・水・雷・土・風・氷です。これらの魔法は自然魔法と呼ばれることもあります」

ア「次は特殊二属性、闇・光です。闇は消滅魔法、光は聖魔法とかでしょうか?」

シ「特殊二属性は汎用性が高いから、一括りにしづらいね。一つ言えるのは、光は骸骨兵を浄化する力も持つってことかな?」

ア「そして、身体強化があります。これは属性ごとに体に纏う色が変わって綺麗ですね」

シ「消すこともあるけどね?」

ア「それができる人は少ないです……。え~と、火が赤、水が青、雷が燈、土が黄、風が緑、氷が藍、闇が紫、光が白っぽい黄色です」

シ「光が難しいところだけど……。炎色反応の様に揺らめいて見える様は綺麗だね」

ア「後は説明終わりでしょうか?」

シ「いや~、最後に魔法のランク説明しておかないと」

ア「そういえばそうですね」

シ「魔法のランクは大きく分けて四ランクです。まず、第三級と呼ばれる基本魔法――プロテクトやリフレクトが入ります」

ア「その上が第二級で、第三級を三~五重に唱えたもの――トライプロテクト等が入ります。他にはサクリファイスの様なものも……」

シ「もっと上に行くとできる人は減るね。第一級があって、その上に特級」

ア「特級は二人以上でなければ唱えることができない限定魔法です。一部では一人で唱える技術を身に着けた人もいるという話ですが……」

博「あぁ、いるぞ? 公国にも、な」

ア「そうなんですか? 流石は世界一魔法に長けた国ですね」

博「ちなみに通常の第三級魔法を二人以上で同時詠唱をすると、第一級を唱えるのと同じぐらい技術がいるぞ?」

ア「なるほど。辛そうです……」

シ「では、この辺で時間かな? また、次があればよろしくお願いします」

全員「「「よろしくお願いします!!」」」

何か少しでも感想を頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします。

そして、本当に、ありがとうございました。

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