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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

アンデッド・ビューティー ~死体令嬢は腐りたくないので、魔法とメイクで社交界の華になる~

作者:伝福 翠人
最新エピソード掲載日:2026/03/05
「こんな無様な死に顔で発見されるなんて、絶対に認められないわ!」

ヴェルデ公爵令嬢リリアーナは、舞踏会の練習中に階段から転落死した。
だが、その瞬間に彼女を突き動かしたのは、神への祈りではなく「究極の虚栄心」だった。

彼女は禁断の死霊術で自らの肉体を固定し、無理やりアンデッドとして蘇る。

心臓は動かない。体温もない。呼吸もしていない。
それでも彼女は、石粉パテで欠損を埋め、油彩で血色を描き、防腐魔法で腐敗を止める。
目指すは、生身の人間よりも美しい「完璧な芸術品」としての社交界復帰。

しかし、死体ゆえの物理的なトラブルは絶えなくて……。
「呼吸」は扇子の爆風で誤魔化し、「食事」は腹部に縫い付けた隠し袋へシュート。
そこに潔癖症の氷の貴公子まで現れて――?

これは、美に狂った死体令嬢が、意地でも腐らずに社交界の頂点を極めるまでの物語。
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