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王都薬師の処方録 〜少女は匂いで宮廷の謎を解く〜

作者:お試し丸
最終エピソード掲載日:2025/09/05
椿紗良(つばき・さら)、18歳。地方の小さな薬屋で育ち、幼い頃から父に教わった“匂いで病を見抜く”特異な嗅覚と、薬の効き目を操る細かい技術を持つ。

ある日、王都から使者が訪れる――王の側近が突如倒れ、原因不明の“症状”に苦しんでいるという。沙良は身分を偽り、宮中へ向かうことを決意する。

宮廷では、表面上の礼節の裏に権力争いが渦巻き、薬は命を救う道具であると同時に、毒にもなる。沙良は患者の舌、食べ残し、薬の残香、古い方剤ノートを手がかりに、ひとつずつ“症状”を解き明かしていく。

しかし、単なる中毒事件の裏には王家に関わる巨大な陰謀が潜んでいた――。
1巻では、側近を襲った不可解な中毒事件、古い薬方に隠された秘密、そして沙良が宮廷で築く小さな信頼の輪を描く。
巻末には「処方録コラム」として、物語に登場した薬草や簡単なハーブ活用法を掲載。読者は楽しみながら“薬の知識”を持ち帰ることができる。
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