休息二日目 校外学習(13)
今日の更新終了です。今日も午前様になってしまいました。明日は忙しそうなので、少し多めに更新しました。
「あそこに見える、大きな岩がこの温泉のちょうど中心になる。あそこから右側が女湯、左側が男湯ってことでいいな」
リノンさんの言葉に、一人を除いた全員がうなずいた。
「なんだ、真友。何か言いたいことがあるの?」
「はい。大有りです。なんで、女湯と男湯が半分こなんですか?女5人に男2人。比率でいうと2.5倍ですよ。なら、最低でも女湯と男湯の割合は最低でも倍は違わないと計算が合わないと思います」
「ふーん、なかなか考えてるじゃないか。なにか、反対意見、もしくは賛成意見のあるやつはいないか?」
すぐさま知己と瞬の手が挙がった。
「はい、知己君」
「はい。先生、僕は真友の意見に反対です。なぜかと言うと、不公平だからです。こういう大切なことは多数決よりも、一人ひとりの意見を出し合って、話し合って決めたほうがいいと思います」
「なるほどね。ちなみに、今の言葉は誰の借り物?」
「尾田先生です。前に、尾田先生が教えてくれました。本当に大切なことは多数決だけで簡単に決めてはだめだって言ってました。たとえ、どんなに大変でも言葉を尽くさなくてはいけないって」
「はい!」
「はい、真友さん」
「入るお風呂の広さを決めることが本当に大切なことだとは思えません。ですから、知己の話は当てはまらないと思います」
「はい、はい!」
「『はい』は一回でいいです。知己さん」
「はい。そのことが大切かどうかは人それぞれ違うと思います。ですから、自分にとって大切なことではなくても、人にとってどうなのかを考えなければならないと思います。ちなみに、入るお風呂の広さは、俺にとってはめちゃくちゃ大切なことです。それと、真友にとってこのことが大切なことでないのなら、広さにこだわる必要ないと思います」
「ほう。知己君はなかなか考えてるじゃないか。それに、今の意見はあたしも納得だ。どうする、真友。最初に言った通り、風呂は半分ずつでいいんじゃないか?」
「はい!」
「はい、真友さん」
「私にとって、ううん、これは女全員にとって大切なことです。温泉を半分に分けるということは、つまり半分のところまで男は来れるということじゃないですか。たしかに湯気で見えにくいですけど、半分のところまで来られたら、いつ覗かれるか分かったもんじゃないじゃないですか。だから、あたしは入る広さをもっと広げてほしいと言ったんです」
「なるほど。真友の意見も一理あるな。じゃあ、そろそろ委員長の意見を聞こうか」
「はい」
瞬は立ち上がると、温泉の左端のほうを指差した。
「先ほど向こう岸からこちらへぐるりと回りながらここの地形を確認したところ、あそこに見える岩の向こう側にこちら側よりも一段低くなった場所があります。高さにして2、3メートルは違います。広さはここと比べるべくもないですが、その代わりそこには周りから流れ込んでくる温泉で出来た滝がいくつもありました。なかなかの絶景です」
「おー!すげえじゃねえか!」
瞬の話に知己が身を乗り出した。
「だろ。そこで、僕からの提案ですが、僕と知己はそこに行こうと思います」
「おー、それがいいや。そんなスポットがあるんなら、多少狭くても全然構わねえぜ」
知己の言葉に、真友ちゃんがあわてて反論した。
「ちょっと、待ってよ!そんなところがあるんならあたしだって行きたいわよ!」
真友ちゃんが怒りながらそう言うと、瞬はにこりと笑顔を返した。
「分かってますよ。そこで、今夜は広いほうを女性が、滝のある一段低いほうを男性が使うことにして、明日の朝は場所を交代するようにしてはどうでしょうか?」
「なるほど・・・」
瞬の提案に真友ちゃんは少し考えた後、
「けど、やっぱりダメ!」
「なぜですか?」
「だって、今日はあんたたちが低いところだから覗きにくいけど、明日はあんたたち上から覗き放題じゃない。そんなの猛獣の前に肉を放り投げるのと同じくらい危険なことよ!」
真友ちゃんの言葉を聞いていて、私はなんだか不思議な気持ちになった。たぶん、真友ちゃんの言っていることは間違っていないし、女の子なら裸を見られるのは誰だって恥ずかしい。ましてや、クラスメイトの男の子に見られたら目も当てられない。けど、
(そんなに気にしないといけないことなのかな?)
そんな風に、私は思ってしまっていた。そりゃあ、私だって裸は見られたくないけれど、きっと瞬と知己はそんなことはしないと、なぜか確信していた。根拠はいくつもあるけど、一番の理由は、二人とも約束を大切にしている男の子だからってことだ。
(だから、大切なのは二人と約束を交わすことじゃないかな)
そう思ったとき、自然と口が開いてた。
「私は、二人を信じるよ。瞬も知己も私たちのことを覗いたり絶対にしないって。そうでしょ?」
「はい!もちろんです!約束します!」
瞬はまばたきもせず、私の目をまっすぐに見ながらそう誓ってくれた。
「知己は?」
「当たり前のこと聞くなよな。けど、まあ、約束したほうが安心できるっていうんなら、約束してやるよ。俺は、絶対にお前たちの裸を覗いたりしねえ。約束する。これでいいだろ?」
「うん」
私は心から納得して頷いた。真友ちゃんもそれ以上は何も言わなかった。そうして、ようやく私たちは待ちに待った温泉へと入ることになった。
「はーあ。生き返るわー」
真友ちゃんの幸せいっぱいの声が辺り一面に響き渡った。
「本当だねー」
私も心底そう感じた。まるで、身体中の疲れが温泉の中ににじみ出て溶け込んでいくように感じた。そのせいか、ついつい語尾が伸び気味になってしまう。
「身体が温泉の中にとろけてしまいそうだねー」
私がそう言うと、真友ちゃんは温泉の湯の上に大の字になったまま体をプカリと浮かせた。
「本当だねー。こんな温泉だったら、毎日でも入りたいよー」
私も真友ちゃんに倣って、プカリと体を湯舟に浮かせた。湯気の向こうに夜空が見えた。周りが明るいせいで星はあんまり見えなかったけど、煌々と照る月だけははっきりと見えた。よく考えれば、こうやって体を湯舟につけられたのって何日振りのことだったかな。向こうの世界では、毎日家でお風呂に入っていたのに、こっちの世界ではお風呂に入ること自体がめったにあることじゃない。何もかも違うこの世界をいつのまにか受け入れている自分に少し驚いた。
(そう言えば、昨夜の今頃はミズキと闘ってたんだっけ)
私は視線をミズキのほうにちらりと向けた。ミズキも幸せそうな顔をしながら、岩場に座りながら足を温泉につけていた。
「ねえ、ミズキ」
私は浮かべた体を元の体勢に戻すと、ミズキの隣に歩み寄った。
「ミズキは温泉につからないの?」
そう言うと、ミズキは少し残念そうな顔をした。
「本当はそうしたいんですけどね。これが許してくれないんです」
そう言って指差したのは背中の翼だった。
「どうも、水が苦手なようですね。そう言えば、私が海に漂流することになったのも、途中で大雨に打たれたからでした」
「そっか。なら、仕方がないね。この翼もミズキだもんね」
私はそう言って、ミズキの翼に手を伸ばした。瞬間、ぶるるっと緑の翼が震えた。けれど、私はかまわず翼に手を触れ、やさしく撫でてみた。
「どう、気持ちいい?」
「はい。なんだか頭を撫でられてるみたいな気持ちになります」
「よかった。この子も、温泉につかって疲れが取れればいいんだけどね。今まで、沢山がんばってきたんだから」
「え?」
「だって、ミズキを私たちのところまで運んで、ミズキのために闘って、飛んで、働き続けてくれたんだから」
ミズキは少し困ったような、悲しむような顔をしながら尋ねてきた。
「けど、この翼のせいでみなさんは何度も危ない目にあってこられたじゃないですか。瞬さんに大怪我までさせてしまって・・・みなさんにとってはこの翼はないほうがいいものじゃないんですか?」
「だけど、この子のおかげでミズキはここに来れたんだよ。前にも言ったけど、この子もミズキなんだよ。だから、私はミズキと一緒でこの子も好きになろうと思う」
そう言って私はもう一度翼を優しく撫でた。
「じゃあ、あたしも好きになる」
そう言って真友ちゃんは、ミズキの隣に腰掛けて翼に手を触れた。
「あたしも・・・」
刹那ちゃんが私の隣からそっと手を伸ばした。三人の手がミズキの翼を優しく撫で始めると、強張っていたミズキの表情が次第に柔らかくなっていった。
「あ、びっくり。この翼って思ったより、あったかいね。それに見た目より、すべすべしてる」
「あ、真友ちゃんもそう思った。ミズキには悪いけど、最初見たときはもっと硬くてざらざらしてると思ってたから」
「そうそう。こんなに鋭い鉤爪もついてるしね。でも、実際に触ってみたらなんだか全然違う感じがする。うーん、この触り心地はたとえて言うならシルク?」
「あ、そんな感じかも」
そう言って、私たちは何度も何度もミズキの翼を優しく撫でた。
「あの・・・」
ミズキが申し訳なさそうに手を挙げた。
「何?」
尋ねるとミズキは頬を赤く染めて下を向いてしまった。
「え、どうしたの?どこか具合でも悪いの?」
私があわててミズキの顔を覗き込もうとすると、ミズキは両手で顔を隠してしまった。そして、何度も「違います」と繰り返した。真友ちゃんも、刹那ちゃんも心配になってミズキの翼から手を離して様子を伺った。
「あ・・・」
声を上げたのは刹那ちゃんだった。
「これ・・・」
刹那ちゃんが指で指し示したのは、ミズキの背中。翼の根元だった。見ると、翼の付け根の部分から背中にかけてうっすら白い産毛のようなものが生えていた。私は恐る恐るその部分に触れてみた。
「ひゃんっ!」
ミズキが飛び上がった。
「ごめん、大丈夫!」
「ううん、びっくりしただけだから」
ミズキは顔を赤くしながらそう言うと、またうつむいてしまった。そして、消え入りそうな小さな声で話し始めた。
「・・・よかった・・・です」
「???」
みんなが首をかしげると、ミズキはもう一度口を開いた。
「・・・気持ちよかった・・・です」
「何が?」
真友ちゃんが尋ねると、ミズキは自分の翼に手を伸ばして触ってみせた。
「・・・ここにこうやって触れられたことが、気持ちよかった・・・です」
それだけ言うと顔を真っ赤にしたまま口を閉じてしまった。
(かわいい!それに、きれい!)
恥ずかしそうにもじもじしながらうつむいているミズキは、とてつもなくかわいかった。金色のシルクのような長い髪も、ほんのり桜色に染まった真っ白な肌も、胸の前で合わせている両手も、仕草から姿まで全部がまるで夢の中に出てくるお姫様のように、きれいで、そしてかわいかった。
(だからかな、こんなに守ってあげたいって思うのは)
だけど、それだけじゃない気がする。私がミズキを守ってあげたいと思うのは。きっと、もっと他にも理由があるのだと思う。
(自分のことなのに、分からないことが一杯だなあ)
そんなことを思いながら、私はもう一度ミズキの背中に触れようと手を伸ばした。
「すっげえー!なんだよ、これ!」
突然聞こえてきた知己の声に、私は驚いて手を引っ込めた。
「あいつ、まさか覗きにきたんじゃないでしょうね!」
真友ちゃんはすかさず湯舟に体を隠すとあたりを見回した。私も真友ちゃんに倣って湯舟に身を隠す。
「おい、瞬!こっちこいよ、こんなところに洞窟あるぜ!」
また、知己の声が聞こえたけど、今度ははっきりと分かった。
「真友ちゃん。これ、知己の声が響いて聞こえてるだけだよ」
真友ちゃんも、そのことを確認したのか、湯舟から体をだして立ち上がった。
「どうやら、そうみたいね。まったく、あいつの声、無駄にでかすぎるのよ」
腹立たしげにそう言うと、真友ちゃんは大きく息を吸った。そして、知己に負けないくらい大きな声でこう言った。
「知己!あんた、少しは静かにしなさいよ!温泉くらい落ち着いて入れないの!」
数秒経って。
「お前には関係ねえよ!すげえもんはすげえんだからよ!それに、お前らの話し声だってこっちに聞こえてんだよ!」
「え!」
私と真友ちゃんはお互いに顔を見合わせた。
(どういうこと?)
「あー、ごめんごめん。言うの忘れてた。」
リノンさんが、湯舟の中から手を振った。
「はーい、注目。注目。この温泉は、周りを岩に囲まれており、大変音が響きやすくなっています。ちなみに、男どもが入ってるあの窪地は、温泉中の音が集まる場所で、場所によっては普通に話してるだけの声の大きさでも十分届くって寸法だ。なので、あんまり滅多なことは話さないほうがいいぜ。へたしたら、ぜーんぶ、丸聞こえだからな。はっはっは」
(・・・・・・え!)
「はっはっはっ、じゃないですよ!そういう大事なことは先に言っておいてくださいよ!」
真友ちゃんが声を荒げて抗議した。
「だから、あやまったんじゃんか。まあ、そんな些細なこと気にせずに、ゆっくり温泉を楽しみなよ。あたしはちょっとあっちのほうへ行って来るから」
それだけ言うと、リノンさんは温泉の中を浮かぶようにして湯気の向こうへと消えていってしまった。
「もう!」
真友ちゃんが腹立たしげに声をあげると、遠くから笑い声が響いてきた。
「ははは。真友、お前牛じゃねえんだから、『もう』『もう』言うなよなー。おもしれえじゃねえかよー」
「うるさい!牛とか言うな!それに分かってんの、あんたのやってることは盗み聞きよ!犯罪よ!自覚あんの!」
「ない!そんな自覚は一切ない!それによ、聞こえちまうもんは仕方ねえだろー」
「ああ、もう。ちょっと、瞬!何とかしなさいよ!」
「え、僕ですか?」
「そうよ!瞬がそこを男の場所にしようって言ったんだから責任とりなさいよ!それとも何。もしかして、このことが分かっててその場所を選んだりしたの?だったら、最低。信じられない。ねえ、のぞちゃん・・」
真友ちゃんの言葉を遮るように、瞬の真摯な声が温泉中に響き渡った。
「心外です!!断じてそのようなことはありません!」
その言葉を聞いて、真友ちゃんは小さなガッツポーズを取りながら小さく「かかった」と呟いた。
「だったら、何とかしてみせなさいよ!男でしょ!」
「はい!!」
瞬の返事が返ってくると、真友ちゃんはまた温泉の中でくつろぎ始めた。
「真友ちゃん、もういいの?」
私が訪ねると、
「大丈夫、大丈夫。あとは、瞬が何とかしてくれるよ。なんたって、委員長だし。それに、のぞちゃんの名前をだされちゃあね」
「???」
「気にしない、気にしない。まあ、ともあれ瞬のお手並み拝見といこうじゃないの」
(いいのかな?)
そう思っているうちに、大きな水音がして、何かわめくような声が聞こえた後、また大きな水音が聞こえ、そして、静かになった。真友ちゃんは、しばらく耳を澄ませて様子を伺った後満足そうな笑顔を浮かべた。
「なんとかなったみたいね。のぞちゃん」
「そうみたいだけど、大丈夫かな?」
「何が?」
「知己と瞬」
「平気、平気。瞬はともかく、知己は殺しても死なないやつだからね」
「そういえば、そうか。知己は『不死』だもんね」
「そういうこと」
「なら、知己は大丈夫かな。けど、瞬は今朝怪我が治ったばっかりだし。やっぱり、心配かな」
これは正直な気持ちだった。いくら知己の血を飲んだとは言っても、あれだけの大怪我をした後なのだから、何か後遺症が残っていてもおかしくないと思う。
「気になる?」
ミズキが心配そうに顔を覗かせた。
「うん、ちょっとね」
私がそう言うと、ミズキは立ち上がり翼を広げた。
「少し、様子を見てきます。」
「え!」
驚きの声を上げるよりも先に、ミズキの翼は大きく羽ばたき男の子たちが温泉に入っている窪地のほうへ一直線に飛んでいった。
「何やってんのよ、あの娘は!!」
声を上げるや否や、真友ちゃんはすぐさま温泉の中に分け入り見事なクロールで泳ぎ始めた。一瞬呆然としていた私も、ようやく何が起こっているのかを理解した。そして、ミズキを止めるために温泉の中を泳ぐようにして駆け出した。もうもうと立ち込める湯気のせいでミズキの姿はもう見えなくなっていた。息を切らしながら、私は思わず呟いていた。
「・・・展開が早すぎるよ」
そうこうしているうちに、くぼ地の近くまでやって来た。
「ミズキ!真友ちゃん!どこ!」
私が声をかけると、大きな影が空から舞い降りてきた。そして、私の近くにあった岩の上に着地した。
「呼びましたか?」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「どうしたの、息を切らせて?」
ミズキが不思議そうな顔を向けた。私は、急いでここまで来た自分がなんだかバカらしくなってきた。
「はぁー」
大きなため息をついて、呼吸を整えた後、ミズキのほうに歩み寄った。
「真友ちゃんを見なかった?」
「見ました」
「どこにいるの?」
「そこです」
そう言って指差した先はくぼ地の中だった。
「うそ!」
慌てて、くぼ地の際まで行ってみた。温泉が滝のように流れ落ちているので気を抜くと流されてしまいそうになる。私は近くにあった岩に手をしっかりとかけながらくぼ地の中を覗き込んだ。滝のように流れ落ちる温泉の水しぶきと立ち込める湯気で何も見えない。
「ミズキ!」
思わず大声で叫んでいた。
「どうしたの、希望?大きな声をあげて」
「真友ちゃんは、どこにいるの?」
「んー、とね・・・あれ?いなくなっちゃった」
ミズキはくぼ地の中をきょろきょろと見回していたが見つけられないようだった。
「本当に、真友ちゃんがこの中にいたの?」
「はい。すごい勢いで滝を降りていくのを見ました」
「・・・それって、本当に降りてたの?」
「はい。『きゃあー』って叫んで、楽しそうでした」
笑顔でそう答えたミズキに私は心の中で突っ込んだ。
(降りたんじゃなくて、落ちたんでしょ!)
見た感じ、滝の高さは3メートルくらい。下に何もなければ無事かも知れないけれど、もし岩が突き出していたら大怪我をしているかもしれない。私は胸が不安でいっぱいになりいても立ってもいられなくなってミズキを見つめた。
「ミズキ、お願い!私をこの下まで連れて行って!」
「はい!」
真剣な面持ちで頷いたミズキは二枚の大きな翼を羽ばたかせると、私を両手で抱きとめてくぼ地の下へと一息に運んでくれた。
ご意見、ご感想お待ちしています。




