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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

クソ小説

作者: わ

何も考えず書いてたクソです

暇潰しに書いてたクソです。




────────────────────



哀れな子羊が駆けてくる。


「助けてドルウドンコー!」


「もうしょうがないな君は」


「どんな道具を貸してくれるのぉ〜!」


「光のウドンコ〜!」


「なにこれェー!」


「この薬はね、飲むとめっちゃ強くなっていじめっ子を懲らしめれるんだ!祈りで主に許しを得て使える強さなんだ!」


「うわぁーい!早速使わせて貰うよォ!!これで僕もジャヌイアソにギャフンと言わせてやるだァ〜!」


「ノビルディヌ君!祈りを済ませないといけ「大丈夫だよぺぺウドンコォ〜〜!!」


駆けてゆく子羊。


────────────


「やいっ!ジャヌイアソっ!」


「また来やがったのかクソッタレ!!この公園は3人用だと何度言えば分かるッ!!貴様は勝負に負けた虫ケラだッ!!虫ケラは虫ケラらしく地べたを這いずり回り巣穴に帰れッ!!」


「虫ケラでも下克上はするんだゼ?」


ジャヌイアソ戦慄ッ!あの薬はいけないッ!ジャヌイアソは走ったッ!ノビルディヌめがけてッ!


「このクソッタレがァーッ!!」


遅かったッ!!


「ぬ゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛ん゛ッ!!!!!!!!」


ジャヌイアソは吹っ飛んだッ!!その距離600メートルッ!!


「ハッ……!!受け身を取っていなければ即死だった……!!」


何だあの怪力ッ!?あの非力なノビルディヌがッ!?一体何をッ!?


「ヌゥヒ〜ン…ジャヌイアソくぅ〜〜んどこだァ〜〜い?鬼ごっこだねぇぇ?!」


化け物になったかノビルディヌッ!!ヤツの索敵範囲外へ逃げなければッ!!煙の中を走るッ!!ジャヌイアソは駆けるッ!!


しかしッ!!


「ウゥヒヒィ〜〜ン」


(耳元でッ!?)


咄嗟に横に反復横跳びッ!


状況を確認すると、おぉ!ナムアミダブツ!!


マンホール程の穴が空いていたッ!


ヤツの拳ッ!?カカト落としッ!?肘落としッ!?否ッ!!眼鏡の奥に見える瞳がッ!!怪しく光りッ!!


「ッ!!!!!」


咄嗟にローリングッ!!


轟音と共に何百本もの火柱ッ!!


なんとめっちゃ強いビームを放っていたッ!!


ノビルディヌは化け物になったのかッ!!


「このままでは逃げ切れないッ!!ならばッ!!」


ジャヌイアソは瞬時に地面を砕いて砂埃を起こすッ!!何という範囲ッ!!エクセレントな早技!!


「アヒィ〜〜どこにいるのジャヌイアソくぅ〜〜ん」


怪力だが知能は以前のままッ!!アホであるッ!!


高速で住宅街を駆け抜け隣の県へ移動ッ!!是非マラソンランナーになるべしッ!!その速度1589kmッ!!


─────────


現在時刻16:48、ジャヌイアソ状況を整理。


「ドルウドンコに聞いてみるしかないな」


ジャヌイアソは戻る事を決めた。


謎を解明すべく出発した。


ジャヌイアソはひたすら走った。


─────────


「アァ〜〜!シドゥルカちゃ〜〜ん!!アァ゛アァ゛アァ゛ッ!!!」


ノビルディヌはなんと18禁していたッ!!おぞましいッ!!


シドゥルカはあまりの腕力に押し潰され圧死ッ!!それでもなおノビルディヌは18禁を続けるッ!!


「アァ゛ッ!アァ゛ッ!アァ゛ッ!僕僕僕僕僕僕僕゛ッ!!うキュッ!!」


見せられないよッ!!(大迫真)

ジャヌイアソはドルウドンコの元へ走ったッ!!


「ドルウドンコッ!!」


ドアを思い切り開けて名前を呼んだッ!


教会めいた部屋の中央に佇むドルウドンコが居たッ!


「迷える子羊エーイメーンー!!!」


殴られるジャヌイアソッ!!気絶ッ!!


「我はお便利屋さん。困った人を助けるお便利屋さん。我が使命は祈りをせずに道具を借りる愚者をその肉の最後の一片までも絶滅することォ Amen!!!!!(エイメン)」


ドルウドンコは聖書を片手に消えたッ!!


─────────


「ノ、ノビルディヌくぅ〜〜ん!」


「アァッ!ドルウドンコォ〜〜!」


呑気に手を振るイカ臭い肉塊が見えるッ!!

一体何人18禁したのだろうかッ!!


「ノビルディヌ君!死ねェェェェェェァッ!!」


「ピギッ!!」


おおナムアミダブツ!ドルウドンコの手刀で首が飛んだではないか!!


「ドルウドンコ君なにするんだよぉ」


ブッダファック!なんたる再生能力か!詳しくはウェブで!!


「シェエエエエエエエエアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!」


聖書を全ページ使ったフル自己バフ!!なんたる贅沢!!だがドルウドンコは聖書を40次元風呂敷にあと2万冊ほど持ち合わせているので問題なし!


「アイエッ!?」


ノビルディヌの姿が無いッ!?一体あの巨体はどこへッ!?


「ロードローラーだァァァァァァァァァ!!!!!!」


ロードローラー片手に空から降ってくる巨漢の男の子ッ!


あの地平線ッ!!輝くのはッ!!


「ヌゥッ!!」


どこかに君をッ!!隠しているからッ!!


「ロードローラーで東京を蒸発させるとはノビルディヌ君」


「アァ〜〜ドルウドンコォ〜〜君のおかげで僕はここまでブユカオテノフラッペ!!!!?????!!!!!!?!?レ?」


「祈りをしないからだよノビルディヌ君」


「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!?????」


ノビルディヌ脱糞ッ!!嘔吐ッ!!エボラ出血熱めいた感じで血を噴き出すッ!!


「キモーい!!!!!」


ノビルディヌを蹴り上げ必殺技を繰り出すッ!!


「私は炎ッ!!」


ボボボボォッ!!!!!ボォッ!!!!!!!!!!


燃え上がるノビルディヌッ!!灰も残らずに燃えたッ!!そこで一つ思ったッ!!バーベキューには使えそうだったなとッ!


ドルウドンコは少し後悔して帰宅した。


〜FIN〜

ちまちまクソの投稿していこうと思います。やる気はありません

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