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其の一 「依頼内容:ファイル奪還」

 その一 「依頼内容:ファイル奪還」


 今の時代、何でも屋というのは滅多にない。そういった者達のほとんどは今では賞金稼ぎを名乗り、賞金首を探し回っている。何でも屋をやっていても、ちょっとした依頼に対して高額な報酬を要求する悪徳な奴が多い。

 その気持ちは誰にだって解るものだ。だが、依頼をする方になると途端に厭な顔をして批難する。これもまた人間の悲しいところだ。

 そんな状況でも、何でも屋を探して仕事を依頼する者は少なくない。

「……暇だなぁ」

 部屋の中で小さく誰かが呟いた。

 それ程大きくはない部屋だ。デスクが一つに、椅子が一つ、入り口のドアに対して真正面の一番奥に置かれている。その手前にはソファが二つと小さなテーブルが一つ。部屋の入り口側両脇には本棚があり、一方は書類らしいものが並んでいるが、もう一方は漫画や小説といった類の本が並んでいる。デスク側の両脇には、一方には小型の冷蔵庫が、もう一方には鞘に幾何学的な紋様の刻まれたかなり大型の刀が立て掛けられていた。横幅は十センチ、長さ二メートルにも達するその刀の上の壁にはロングコートが掛けられている。

「……暇なんだけど」

 その声は部屋の中の人間が発しているものではなかった。

 デスクでは一人の青年が両腕を枕に昼寝をしている。前髪も後ろ髪も長く、首の後ろで一まとめに束ねているものの、その黒髪は背中の半ばにまで届く程だ。その髪の下にあるのは落ち着いた雰囲気の二枚目な顔なのだが、今は心地良さそうに寝息を立てている。

「……おーい」

 青年は明らかに寝ている。声を出す事など不可能だ。

 だが、部屋の中には明らかに何者かの声がある。青年自身はそれを知っているのかいないのか、構わずに眠っていた。

「……人斬りてー」

 声に反応したのか、不意に青年が目を覚ました。

「お、やっと起きやがった。暇なん――」

「――客が来るから静かにしてくれ」

 青年は声を遮って言葉を放ち、昼寝をしていた事で乱れた前髪を手早く手ぐしで整える。

 その青年の一言で声はぴたりと止み、数秒の静寂を置いてドアが開かれた。

 現れたのはスーツを着込んだ男だった。背格好は整えられており、ある程度の訓練は受けているような雰囲気を持っている。

「仕事の依頼、だな?」

「察しの通りです、ミスタ・ウルフ」

 青年の言葉に、男は丁寧に答えた。

「私は政府の諜報員です。名は控えさせて頂きますが……」

「構わない。依頼の内容は?」

 政府諜報員らしい男の言葉に、青年は先を促した。

「テロリストに奪取された極秘ファイルを奪還して頂きたい」

「報酬は?」

「現金で五百万エス用意してあります」

「テロリストの居場所は?」

「アンスール郊外のポイント一・六です」

「解った」

「報酬は全額前払いで支払います。また、この事はくれぐれも内密に」

 ほぼ即応で知りたい情報のみを引き出す。

 諜報員は報酬が入っているのであろうケースを置き、一礼して部屋を出て行った。

「いかにもやばげな依頼だな、ヴィア」

 客が帰った途端に声が投げかけられた。

 青年は立ち上がり、使い込まれたロングコートに両腕を通す。そうして、刀の柄を掴むと部屋を出た。

 便利屋、ヴィアライル・ウルフ。それが青年の肩書きと名だ。


 都市アンスール。世界最大の都市にして大陸の首都。中央政府の議会が存在し、世界の中心と言っても差し支えない場所だ。その都市は規模の大きさ故に、二つの面に分離してしまっている。真っ当な部分と、荒れ果てた部分。裕福な面もあれば、スラム化してしまっている面もあるのだ。

「廃工場っぽいか?」

「空いた建物を拠点にしてるんだろうな」

 ヴィアは答え、左手に提げた問いかけの主の柄に右手を乗せた。

 試作魔鋼剣十六式、十六夜――イザヨイ――。それがヴィアの相棒でもある大型の刀の名であり、声の主だった。

 ヴィアの目の前には人気のない工場と、十階建て程度のビルが建っている。廃工場の方では何かしらの兵器が作られていた跡が残っており、魔工兵器の生産ラインだった事が解る。

 魔力と科学、工学とを合わせた現技術の最高峰が魔工学だ。魔力の流れを特殊な加工を施した金属や樹脂などで制御し、魔力の素質のない者でも魔力を扱えるようにする技術であり、凄まじいまでの破壊力や戦闘能力を発揮させる軍事技術でもある。

 その技術の結晶とも言える兵器の、失敗作が十六夜だった。

「向こうはどのくらいの規模なんだ?」

「相当数いるだろうな」

 十六夜に答え、ヴィアはビルを見上げた。

「まぁ、五百万も支払うぐらいだしなぁ」

 溜め息をつくような声で、十六夜が言う。

 五百万エスと言えば、半年は遊んで暮らせる額だ。それを現金で、しかも前払いとなると危険度は高いだろう。ヴィアが仕事に失敗した場合はヴィアの事務所ごと回収するつもりなのだろうから。

 十人、二十人ではないだろう。政府としても極秘ファイルの管理は厳重にしているはずだ。その上で奪取されたとなると、政府の部隊よりも錬度が高い兵士が数人か、政府の部隊を圧倒する数の兵士がいるか、もしくはその両方だろう。政府が自らの軍隊を動かさずに、便利屋に依頼するのは、ヴィアの力を買っているという理由と、軍の部隊にもファイルの内容を知られたくないという理由があるからだろう。

「真正面から行くか?」

「いや、ファイルの確保を優先する」

 十六夜に答え、ヴィアは周囲に警戒しながら建物へと駆け出した。

 その言葉の意味は、ファイルを確保するまでは秘密裏に動き、確保後は敵を殲滅するというものだ。先に戦闘が始まった場合、敵がファイルを物理的に処分する可能性もある。奪回するのであれば、処分される前に確保しなければならない。

「内部を通るのは難しいか……?」

 ビルの壁に背を預け、内部の様子を探りながら呟いた。

「まずは聞き出した方が良くないか?」

「そうだな」

 十六夜の言葉に頷き、ヴィアは地面に転がっている建物の破片を屋内へと投げ込んだ。そうして、物音を立てたところで警戒して近付いてきた兵士の一人がヴィアに背を向けた瞬間、口を押さえ、屋外へと引きずり出した。

 そうして、屋外に引きずり出したところで膝の裏側に蹴りを打ち込み、首を後方へ引くようにして仰向けに押し倒し、半ば程度まで引き出した十六夜の刃を首筋にあてがう。

「ファイルはどこだ?」

「政府の犬か……!?」

「質問に答えろ」

「……そんな脅しには――っ!」

 瞬間的に刃を横へと引き、首筋に傷を付ける。あと数センチ切り込んでいれば動脈を切断していただろうが、そこまでは傷を与えぬようにしていた。だが、一瞬でも押し倒された男の目にも見える程に出血するように切り傷をつけていた。動脈も静脈も傷付けずにできたのは、傷を付けた速度が素早かったためだ。

「質問に答えろ」

「ぁ、は……最上階に……ボスと共に――!」

 刃を戻すと同時に深く切りつけ、動脈も静脈も切断する。

 自分が傷を受けた事と、実際に血が見えた事で死への恐怖を抱いたものは、何をしてでも生きようとするものだ。情報を吐く、という事を要求されていれば、それをする事に可能性があると考えてしまう。

 しかし、要求に答えれば見逃す、ともヴィアは言っていない。むしろ、要求に答えた後の兵士は、ファイル奪還のためにやってきたヴィアの存在を知っている邪魔者でしかない。どちらにしても、始末せねばらなないのだ。

「最上階、か」

 呟き、ヴィアは頭を掻いた。

 ビルの外周を見回り、見つけた非常階段に足をかける。

「ん、どうした?」

 十六夜の言葉には答えず、ヴィアは足を乗せた階段と頭上とを交互に見た。

 金属の手すりはところどころ塗装が剥げており、でたらめに曲がったり、途切れたりしている。更に、階段自体も途中で穴が開いていたり、変形するなど、かなり老朽化しており、上っている途中で崩れ落ちてしまう可能性がありそうだ。だが、この外の非常階段を使わない限り、ビルの最上階に上るためには敵がいると解っている内部を通らなければならない。

「仕方が無いか……」

 小さく溜め息をつき、小さく息を吸い込むとヴィアは駆け出した。

 放っておいても先程情報を聞き出した兵士がいない事に気付かれる。そうなれば外にいるヴィアは直ぐに発見される事だろう。最低でもそれより早くファイルを確保しなければならない。

 手すりに右手をついて地面を蹴飛ばし、手すりを引き寄せるようにして身体を引き寄せて手すりを乗り越え、向かい側の階段に移動する。着地の直後に足を踏み出し、階段を駆け上がる。手すりに乗せた右手で階段の軋みを感じ取り、踏み込む速度を上げた。変形した足場を踏むが、穴が開く前に足を上げる。

 金属が軋み、音を立てて崩れ始めた。踏んだ場所が遅れて崩れていく中、ヴィアは最上階を目指して走り続けた。崩壊が追いついてくるのが解る。

「おい、まずくないか?」

「何とかするっ!」

 十六夜に答え、ヴィアは非常階段途中、九階の非常口に肩から突撃し、ビルの内部に侵入した。ドアが吹き飛ぶ音に気付いた者達がヴィアを取り囲もうとするが、それよりも早く体勢を整えたヴィアの右手が十六夜の柄を握り締めていた。

 呼気と共に十六夜を鞘から引き抜くと同時に思い切り跳躍する。天井に対して右手の十六夜を振るい、障害を取り払って上の階に移動していた。

「何者だ!?」

 最上階から聞こえた声には答えず、ヴィアは瞬時に部屋の内部を確認した。

 ライフルを持った筋肉質で大柄な男が四人、別格の雰囲気を持つ男――恐らくはボス――が一人、そして、その男の近くの机にファイルが置かれている。

 足を十階の床につけると同時に体勢を低くして駆け出す。四人の大男がライフルを構えるのと、他の部下が部屋に入ってくるのは同時だった。ボスが身構えようとして、ファイルの存在に気付き、手を伸ばす。

「――!」

 右手の十六夜を下方から切り上げるようにして振るう。一瞬で振り抜かれた十六夜の剣圧が床に溝を作り、一直線に机の片足を破壊した。左手に握った鞘を空中に放り上げ、前方に身を投げ出すようにして、落下するファイルを空いた左手で拾い上げると同時にボスの足元をすれ違う。

「ああっ! 俺の鞘!?」

 十六夜が抗議の声を上げるが、無視。

 背中から地面に着地し、一回転して両足を地面に着ける。身体の前後を反転させ、振り返れば、十六夜の鞘は天井に突き刺さっていた。

「まさか、政府の雇った賞金稼ぎか!?」

「俺は便利屋だ」

 誰かの声に、静かに答え、ヴィアは状況を確認する。

 ファイルは手に入れた。後はそのファイルを依頼主に渡せば今回の仕事は終了だ。

 部屋の中には既に二十を越える人数のテロリストがいる。全員がヴィアに銃口を向けているのは間違いない。ただ、引き金を引かせていないのは、ボスが手で制止しているからだ。

「武器と言い、身体能力と言い、並の人間じゃなさそうだな?」

「仕事の依頼なら、今の仕事が終わってからにしてくれ」

 ボスの言葉に、ヴィアは告げた。

 特別な理由がない限り、ヴィアはどこにも属さない。今はたまたまテロリストに奪われたファイルを奪還しに来ただけだが、その仕事が終了した直後にテロリスト側からファイルを奪取してくれと頼まれれば、受諾する可能性は低くない。

「そうやって行ったり来たりも面倒だろう?」

「飽きたら辞めればいいさ」

「……一応聞いておく、我々の仲間になるつもりは?」

「ない」

 口調から予想していた問いに、ヴィアは答えた。元々、その会話を避けるように口を挟んでいたわけだが。

 ボスが手を下げようとした瞬間には、ヴィアは駆け出していた。敵陣に真正面から突撃し、正面の敵三人を十六夜の一閃で斬り捨てる。鮮血が舞い、致命傷を受けたテロリストが倒れた。右足を引き、返す刃で右側にいた二人を斬り払い、左からの殺気に屈んで銃弾を避ける。立ち上がると同時に下方から十六夜を斬り上げ、剣圧でライフルを構えていた敵を二人吹き飛ばした。

「――十六夜! 風!」

「あいよ」

 相棒を呼び、その武器としての力を呼び出す。

 その大きな刀身に刻まれた幾何学紋様に光が走り剣が光を帯びる。同時に、その刀身が、周囲に渦を巻くように風を巻き起こし始めた。そうして横薙ぎに振るった十六夜からは剣圧と共に刃と化した風が放たれる。

 離れた場所から取り囲んでいた敵を十人程まとめて切り裂き、返す刃と共に振り返り、背後へも攻撃する。放たれる銃弾を掻い潜り、風を纏った十六夜を振るい、敵を薙ぎ払う。銃弾すらも十六夜の纏った風で振り払い、ヴィアは敵を屠って行った。

 大男が前後から突撃してくるのを見て取り、ヴィアは十六夜を逆手に持ち替えると後方に跳んだ。背後から突撃してきた大男に、背面へと突き出した十六夜を突き刺すと、その身体を下方に切り裂いて十六夜を持ち直す。そして正面からライフルを乱射してくる大男に突き出した。残り二人の大男が左右から挟み撃ちにしてくるが、目の前の男の身体を横に引き裂いて十六夜を引き戻し、一旦後ろへと退いてから右側の男へ十六夜を突き出し、放った突風で吹き飛ばす。左側の男へは手首を返して十六夜を振るい、直接斬り裂く。

 最後に突風で吹き飛ばした男に止めを刺した。

「終わったか?」

「……逃げたな」

 十六夜の言葉に、ヴィアはボスを抹殺していない事を確認した。

 ファイルを脇に抱え、鞘を天井から引き抜くと、窓から外を見る。外にボスの姿はなく、まだ屋内に潜んでいる事を確認した。戦闘自体が短時間で終わったため、ボスが逃げ切るには不十分だったのである。

「どうするんだ? あいつを逃がしたらまずいんじゃないか?」

「見つけやすくするか」

 一度溜め息をつき、ヴィアは部屋の壁に背が着くまで下がり、十六夜を真正面に突き出した。

「……招夜しょうや

 呟き、十六夜を天井に突き刺さる事も構わずに振り上げる。その刀身の紋様には光が走り、魔力を切断力へと変えて十六夜の刃を強化して行く。

「……月破斬げつはざん――!」

 言い、縦一直線に、床に垂直に切り込むまで十六夜を振り下ろした。

 静寂が辺りを包んだ直後、天井から一直線に切れ目が伸びて行く。それは向かいの壁にまで到達し、十六夜が振り下ろされた床にまで到達する。そして、ヴィアが十六夜を床から引き上げ、切れ目に対して右側に移動した瞬間、轟音と共に部屋が傾いた。切れ目から左右に倒れていく建物の中を、ヴィアは傾いて行く壁や床などを蹴り、巧みに飛び移って行った。

 やがて全てが崩れ落ちた後、瓦礫の中から這い出してきたボスの前にヴィアが着地した。

「……貴様もそのファイルを見れば政府を――っ!」

「俺は自分の仕事をするだけだ」

 ボスの言葉を遮るように告げ、ヴィアは十六夜を振るった。

「今度こそ終わりだな」

「ああ」

 十六夜自身が持つ魔力で刃についた血を吹き飛ばし、ヴィアはそれを鞘に収めた。そうして、左手に十六夜を、右手にファイルを持ち、その場を後にした。


 事務所の前にはヴィアに仕事を依頼した諜報員の男が立っていた。

「依頼の品はこれだな?」

「はい、間違いありません。ありがとうございました」

 諜報員にファイルを渡し、ヴィアは事務所のドアを開けた。

「ところで、政府専属のエージェントになる気はありませんか?」

「ない。前々から言っているだろう」

 事務所に入る直前に掛けられた問いに、ヴィアは答え、ドアを閉めた。返り血を浴びたロングコートをテーブルに放り、その下に十六夜を置くと、椅子に座り、ヴィアは大きく溜め息をついた。

 政府の極秘ファイルは、それが本当に極秘扱いのファイルであるかを確認するために一度見ていた。書かれていたのはおよそ世界に有益にならないような兵器の開発計画やそれに関する研究資料などであった。テロリストがそれを手に入れたのは、そのファイルを強引にでも世間一般に公開して政府を崩壊させるためだったのだろう。反政府組織の中には技術力の高いものもある事を考えれば、そのファイルを売り渡して対政府のための兵器などを製造する事だって考えられる。政府からすればどれも好ましくないものだ。

 政府が保持する軍などを動かしたとして、その兵士が反政府組織に移ろうとしないと言えない。そうなれば信頼の厚い腕利きの賞金稼ぎや便利屋などに頼んだ方が、その事を知る者も最低限で済むのである。

「今回の仕事は案外簡単だったな」

「……そうだな」

 十六夜に答え、ヴィアは小型冷蔵庫から取り出したボトルの水を喉に流し込んだ。

 時として、相手となる者達も賞金稼ぎなどを雇っている場合がある。そういった事態が一番厄介だ。下手なテロリストや軍人よりも、経験を積んだ賞金稼ぎや便利屋の方が手強いのだから。

「次の仕事はいつ来るかね?」

「そう簡単には来ないだろ。それに今来られても困る」

 ヴィアは答え、ボトルを冷蔵庫に戻す。

 そう難しいものではなかったと思えるとは言え、一仕事終えた後すぐに別の仕事をするのは疲れる。一晩ぐらいは眠っておかなければ疲労が抜けない。どんな仕事であれ、疲労し、集中力を欠いた状態で受けるのは危険だ。

 もっとも、今回の仕事の報酬があれば数ヶ月は仕事を受けずとも生活はできるのだから、無理に仕事を請ける必要もない。

「コートも洗わないとな……」

 デスクに頬杖をつき、ヴィアは呟いた。

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