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あとがき

 最後までお読みいただきありがとうございました。

『双月の晩に気をつけて』は、楽しんで頂けたでしょうか。楽しんで頂けたなら幸いです。



 本日で、双月に纏わる奇譚とリアナのお話は終わりとなりましたが、少しだけ裏話を交えて語らせて頂きたいと思います。


 実は、本作『双月の晩に気をつけて』は全三部作中の第一部にあたる内容となっておりました。


 そんな本作ですが、元々は数年前に何となく書いてみた話(未投稿)のプロットを見つけたことにより、徹夜と深夜のハイテンションのもとに再構築されたものでした。そして、出来上がった一話目(紅の花 前編)を此方のサイトへと投稿したのが始まりでした。


 少し余談になりますが、出来上がった物は予定とは違い何故かクッションを連呼しているものでした。(※改稿前の物になります)

 また、その状況をネタにしたのが『恋愛小説を書いてみることにした』になります。



 話は戻りますが、元は『二人の主人公が織りなす物語』となっていましたが、第二部と第三部はそれぞれ別の時代を予定しております。第二部は、ローブ男が少年になる前の時代。第三部は、『無月の時代』をそれぞれ予定しております。


 投稿時期につきましては、ある程度書き溜めてからにしようかと考えています。その間は、裏でひっそり執筆していた作品の投稿と引き続き改稿作業をしていく予定です。


 名残り惜しいですが、そろそろ締めに入りたいと思います。


 あとがきまで読んで下さった皆様方。本当にありがとうございました。


 そんな皆様方に、為にならない無駄話を一つ提供したいと思います。


『三徹状態だと、換気扇の音すら人の声に聞こえるんですよ』


 既にご存じの方は、お体に気をつけて下さい。



 っと、これだけでは申し訳ないので『双月の晩に気をつけて』の本編では明かさなかった裏設定をお伝えしようかと思います。


 実は、リアナが埋めた花は【アネモネの花】でした。この花について気になった方は、意味も調べてみると新たな発見があるかもしれません。


 さて、長くなってしまいましたがここまでお付き合いくださり、誠にありがとうございました。

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