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人生の底  作者: ZAKI
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初めの人生相談

はじめましての投稿の作品です。

誤字・脱字、多数存在しますがどうか、温かい目で読んで下さい。





人生の底


#01 初めての人生相談


僕が人生の事を疑問に思ったのは、小学生の1年の頃だと思う。

当時から勉強はダメ、運動もダメ、私生活にかんしては、ゴロゴロしながら毎日家に居るときは、テレビでアニメしか見えない生活をしていた。

そんなある日の帰り道バスの中で、僕こと杉山英司は、ふとあることを考えてしまった。

(僕は、この世の中に、必要ある人間なのだろか?)

こんなことを考えながら帰りのバスの中で考えながら帰っていた。

バス停につくと母がバス停に迎えに来てくれていた。なので少しだけバスの中で考えたことを母に聞くことにした・・・


「お母さん、僕は世の中に、必要な人間なのかな?」


そう聞いたら、お母さんは、僕に

「この世の中に、不必要な人間なんて、誰一人として、いないんだよ。人間は、何か一つだけでも優れたことが、あるんだよ!」






その時の自分は、それを聞いて安心してしまった。

あまりおもしろくなかったかもしれないてますがここまで読んでくれてありがとうございました。

今度いつ投稿するかわからないので、あまり期待せず待っていてください。

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