2章 第四十四話 買い物でダイエット
本日最後の投稿です。久しぶりの妹ちゃん視点ですが、久しぶりすぎて感覚か戻ってないです。
なるべく足早にストーリーに戻りますので、お付き合いのほどよろしくお願いします。
妹サイド
おはようございます。本日はお兄様のベットからのご挨拶です。
今日も、お兄様を起こしてあげられませんでした。
お嫁さんとしては、優しく起こしてあげたいです。
でも、私はお寝坊さんです。お兄様ワールドはお祭りで、ついつい長居してしまいました。
夢でもお兄様は、私を困らせます。カッコよすぎなのもいけません。
まずはお兄様にご挨拶です。そしてご飯です。
相変わらず美味しいご飯で、ついつい食べ過ぎてしまいますが、今日は買い物に行く予定だそうでお散歩です。ダイエットです。これで食べ過ぎても大丈夫です。
キャトラもお留守番みたいで、夫婦水入らずです。
それにお部屋を借りるそうですが、どうしてでしょうか?今も犬小屋では有りますが、十分なお家です。
食べ物を買って、ギルドに行くそうですが、人もいないのであまり臭くないです。
昨日と違って少しいい匂いもします。
ウララさんのお家に近いお家を紹介してくれた見たいです。遊びに行ってもいいそうです。
遊びに行くのも楽しそうです。
これがお友達って言うのでしょうか?初めてのお友達です。
お兄様は、苦笑いで足早にギルドから出てしまいました。クララさんともお話ししたかったです。
新しいお家は、今より小さかったです。
お兄様、私たちでなく、子猫さん達のお家でしたか?
「子猫には贅沢かな、でも猫に住んでもらって、虫とか退治してもらうのも良いかもね」
とお兄様が言ってくれました。
猫さんのお家楽しみです。
空っぽのお家なのでテーブルとか買いましたが、どうして収納しないですか?
今日のお兄様は謎が多いです。
男の人も謎が多いとカッコよくなるのでしょうか?
この間来た服屋さんです。おまけしてくれるお店です。今日は私の服だけだそうですが、沢山着ました。みんな可愛い服ばかりです。
お兄様は、
「全部くれ」
なんて言ってましたが、良いのでしょうか?
冒険者のお洋服でない普通の可愛い服です。
何故か嬉しくなります。ついはしゃいでしまいました。
お兄様、ありがとうございます。
お家に戻ってくると、お兄様はちょうど届いた家具を置くそうで、お手伝いが出来ない私はいつものお家に戻りました。
まだ子供で力がありません。ショボンとして戻ります。
こんな時は、昨日あの泥棒猫との争奪戦で勝ち取った、お兄様の聖衣です。
お兄様の部屋でお兄様のタンスで熟成された、お兄様の古着です。
お兄様は綺麗好きなので、お洋服に魔法をかけせっかくの匂いを消してしまいます。
けどこの聖衣は違います。持った瞬間に分かります。お兄様の濃厚な匂いがします。
これはマズイかも知れません。
脱出出来ないあのパーフェクトワールドに旅立ちかもしれません。
でもここは、逝きます。
いざとなったらお兄様が起こしてくれます。
ではラファいっきまーす。
私は文字通り逝きました。パーフェクトワールドに。
お兄様起こしてくださいね。
補足です。
妹ちゃんは力はあります。多分ディーよりも。
家具を持つなど簡単ですが、無意識にセーブしてるので、普段は力が出ません。ダンジョンでディーの偽物を倒したのも、よく分かってない頭に血が登って、凄い力とは思っていません。
ではまた次回です。
お読みいただきありがとうございます!
少しでも面白いと思ったら、
ブックマーク&下側の「☆☆☆☆☆」を「★★★★★」にして頂けると本当にありがたいです…!
皆様の応援が励みになります!
何卒、よろしくお願いします!!




