表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/274

2章 第三十話 リーネームは本当にパーティー?

中身の言い話になってしまっています。

フラグ回収の為に簡単に書こうと思ったのに思ったより長くなってしまいました。

つまらない回ですが、何卒よろしくお願いします。

「ディー、ラファ、無事か!無事ならドアを開けてくれ!」

普通今のノックでドア壊れてますから。開ける騒ぎでは無い。ウチのは強化済みだからね。

しかし放置したらしたらで面倒くさいので、ドアを開ける。


「無事だったか!良かった、ギルドで事件があった事は聞いたが、ウララさんからお前たちの家の側みたいだって聞いてな、飛んできたが、無事で何よりだ」


心配してくれるのは嬉しいが、本当に何がそうさせるのか、どの理由かが分からない。


「クーーーリーーース、お前先走り過ぎだと言ったよな、言った筈だ。男どもの事も考えろともな、見ろ男どもがまた瀕死だ」


それは瀕死になりますよ、ドンさん。市中引き回しの刑ですからね。


「心配でな。すまないとは思っているが、後悔はしていない」


「反省して後悔しろ。一歩間違えてたら死んでるんだぞ」

その瀕死にしたご本人が、反省して謝罪が必要ですよ、引き摺るにしても何故、足を持ってるんですか?顔面凄いことになってますよ。


ボケ同士のツッコミ不在では収取がつかない。アリスさんとマリアさんに、清浄魔法からの回復魔法、そして最後に服を修復魔法で完璧。

これで大丈夫なはず。


「助かったよ。ディーに神ご加護がありますように」


「ディーお前は回復魔法まで使いこなすのか、賢者になりたまえ」


祈るのも、提案も良いですが、ボケ二人にツッコミをお願いします。心でのツッコミ疲れました。


何とか応接室ごとリビングルームに連れて行った。

まだ引越したばかりと言わんばかりの、何も無い部屋。見るものも無く、大人しくソファーに腰をかけてくれた。

お茶ぐらい出すか、バナナもどきを採取した時、一緒に取った「お茶の葉」で、緑茶でもだそう。


「改めてディー達が無事で良かったよ。殺人鬼とか抗争とか聞いてな、まあ、お前なら大丈夫と思っても心配でな。朝早くから騒がしくして悪かった」


「謝るのは良いが、二人にも謝罪しろ。俺にもな」


「ディー、あの子猫も無事だよな、怪我とかしてないよな、良かったら少し会わせてくれないか?」


「この紅茶?いや緑茶とでも言うのか、落ち着く良い飲み物だ」

4人ともどうしてバラバラに話すかな?

一人一人対応していきます。


子猫 (キャトラはまだ目が覚めていなかったので放置)を連れてくるが、リーネームの方々が茶について討議を交わしていた。


「この茶があればクリスの暴走が収まる効果がありそうだ」

とドンさん


「私は暴走などしない。ただ、走り出すだけだ」

全くわかってないクリスさん


「クリス、悪いがそれが暴走だ、文字通りな、どっちかと言えば、思考の暴走の方が効きそうだな」

冷静なツッコミのアリスさん


「子猫まだかな、この子猫用キャットフード食べてくれるかな」

マリアさんは・・・

訂正、一人は全く関係ない事考えてました。


子猫をマリアさんに渡すと、失礼ながら「キモイ」と口出す所だった。

厳ついおっさんのデレ顔は直視できません。


「ディー、この茶の葉くれ!」

ドンさん譲りますが、言い方チンピラっす。


「いや、買わして貰う、因みに何葉なんだ?今まで味わったことのない味だしな、気になるのだが」

アリスさん別に金は良いですよ、元はタダだし。

自分で蒸して、拭いて、揉んで、乾燥させただけですし。

取り敢えず見てもらおうと、


「これ、森で茶になりそうだから、取ってただけで何の葉知らないんです。因みにコレですが、知ってますか?」


「ブーーーーーーーーーー」

きたねー。いきなり吐かないでください。ってもしかして吐かないとやばい物?トリカブトとか大麻じゃないよね。前世でも見た事ないし。


「ディー、なんてもん飲すんじゃ」○国さんだ、涙流してないけど。


「これはハイポーションの原料の一つ、ユーカリの葉だ」

ユーカリの葉ってやばいじゃん。毒性あるし、それは吐くよ。でも前世のユーカリとは違うな?


「マジか、ディー、もっとくれ。」

えーと、ドンさん頭おかしい?飲んでも今更手遅れ?


「ドンこれ以上貰ったらディーに悪い、今貰った分でも多分200万ピルはするぞ」


200万って本当ですか?やばー。勿体ね。


「しかし、何でお茶になんかしてるんだ?知らないっても、これはしらないとやばいぞ」

クリスさんは的確に俺の心を読んできた。

何て言い訳しようか?


「ディー、あの白猫どうした?あの子猫達の中でも、一番可愛い白猫、少しでも良いから逢いたいんだが」

マイペースですね、マリアさん。白猫キャトラは、只今目を回して寝てます。猫ですから。

補足です。

ユーカリの葉は毒有りますが、ハーブティーとしても楽しめます。

此処の世界では別物です。

此処の世界でのユーカリの葉とは、前世での一般のお茶の木の葉です。

ディーは合ってますが、世界の常識は違っていただけです。ディーの鑑定は、前世の記憶で「お茶の葉」と一致してしまいました。

ではまた次回です。


お読みいただきありがとうございます!


少しでも面白いと思ったら、

ブックマーク&下側の「☆☆☆☆☆」を「★★★★★」にして頂けると本当にありがたいです…!


皆様の応援が励みになります!

何卒、よろしくお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ