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1章 第六話 お兄様の匂いは私のものです

タイトルからして、妹ちゃんやばいですが、まだ序盤です。まだまだ壊れる妹ちゃんを生温かく見守ってください。

妹サイド


美味しいご飯を沢山頂き、服もあの可愛いものへ着替えました、完璧です。向かうところ敵なしです。間違っても他の人をメロメロにしてはいけません、お兄様だけです。女将さんにお兄様と一緒にお礼を言うと、縁外に向けて歩き始めました。もちろん私の右手はお兄様の左手と繋がっています。幸せです。お兄様に抱きついてネムネムするのも幸せですが、一緒に歩くのはなんだか、言い合わせない充実感とでも言うのでしょうか、結婚も共に歩むと言います。これは正に結婚式なのでは無いでしょうか。これ以上の幸せは無いです。



違いましたもっと幸せはすぐありました。

可愛いお馬さんにお兄様と一緒に、それも抱き合って(一方的な抱きしめ)まるで何処かの王子様(一応本当の王子)です。白馬でないのが残念ですが、赤いお馬さんも可愛いから良しです。お兄様は、速度が3倍だからとかやっぱ赤兎馬とか言っておりましたがよくわかりません。お兄様のお胸はやはり最高です。お兄様の匂いは私には無くてはならないものです。周りの景色?風の感覚?木々の匂いまっったく記憶に残りません。あるのはお兄様匂い、体温、鼓動だけです。いつもはベットで眠るまでですが、今日は違います。たっぷり堪能出来ます。幸せです。と思っても、やがて来る終了のお時間、でも私は、限界まで挑みます。ロスタイム?お兄様が言う延長時間があります。諦めたらそこで終了です。だから諦めなければ終了は来ません。完璧な理論です。お兄様がお馬さんから降りてもまだです。徐々に変わるお兄様の匂いは私を魅了します。「汗臭いからあまり嗅がないで」と言いますが、それはいけません、今日の匂いは今日今嗅がなくていつ嗅ぐと言うのでしょうか、

そうです今です、今この時は逃せば、永遠に戻ってきません。だから嗅ぐのです。でも、お兄様の服に何か液体が付いていましたが、気のせいでしょう。決して私のお鼻から出たものではありません。

お読みいただきありがとうございます!

お兄様の匂いが気になる方

妹ちゃんファイトとか

少しでも面白いと思ったら、

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