2章 第十一話 名付けは難しいです
本日も宜しくお願いします。
次回から通常お兄様サイドになります。
今後もよろしくお願いします。
お兄様は家に着くとリビングに猫さんスペースを作ってくれました。
「名前考えてね」と言い残して、猫さん達のご飯を作るためにキッチンに向かいました。
重大なお仕事です。お名前を付けるという大役を任されました。
どんな名前が良いでしょうか。ジーと、猫さん達を見ます。分かりません。
こういう時は、直感と言うものに頼りましょう。
まずは、縞々の猫さんですが、シマ、シマ、シマンチュです。チュがポイントです。猫さんなのにネズミさんの鳴き声です。
いい感じです。
黒猫さんは、クロ、クロ、クロックですね。もう少しつけてクロックタワーにしましょう。カッコいいです。
最後は、白猫さんです。白、白、シロ。出てきません。
そう言えば、白色はホワイトとも言いますね、ホワイト、ホワイト、ホワイトベース。いいですね。強そうです。
お兄様聞いてたんですか?どうですか?渾身の名付けです。白猫さんも起き上がって、喜んでます。
「もう少し可愛い名前がいいんじゃ無いかな」
あんまりです。渾身の名を否定されました。
お兄様はもう私の事を愛してないのでしょうか?でも、夫婦ですから偶にはケンカも有ります。此処はお兄様の意見も聞かないとイケマセン。
シマ猫さんはドルジ、黒猫さんはキー、シロ猫さんはキャトラ、またはレノン
流石、お兄様です。負けました。
お兄様の名前で採用です。
白猫さんは喋れるみたいですね、「キャトラがいいのじゃ、このササミ美味しわ、あとお代わりくれんかの」と空の皿を出してきました。
お兄様はビックリしてます。珍しいですね。貴重なお顔です。
私は空のお皿をお兄様に渡すと、お代わりを持ってきてくれる見たいです。優しいです。
おかわりを出すと白猫さんキャトラは自己紹介をしました。既に名前があったみたいです。
少し呼びにくいので“ふぇ”と呼んだら、尻尾を膨らませて、拒否されました。納得できません。
その後、お兄様が色々聞いてますが、難しいお話です。また、置いてけぼりです。ショボーンです。
キャトラもササミのご飯を気にってくれたのか、またおかわりです。そして一緒に住んでくれるそうです。
お兄様は、優しいので、またおかわりを出して、私たちの紹介を始めました。
お兄様、私が“お嫁さん”って説明抜けてます。後で私がお話ししておきます。
おかわりを食べ終わると急にキャトラが、ビックリしてました。よくわかりません。
“じょじょふあんてい”って言うのものでしょうか?
お兄様がキャトラとお話ししている間に、猫さん達の遊び道具を持ってきましょう。あのピンク色のタマゴが良いです。魔石は入ってませんが、転がります。
猫さん達も喜んでくれます。
お兄様がピンク色のタマゴを見てまたビックリしてます。今日はビックリ祭りです。
魔石が欲しいですって言ったら、ブルブル震えてました。どうしてでしょうか?
今は猫さんと遊びましょう。キャトラだけはお腹いっぱいなのか、丸くなって寝てしまいました。
おデブさんになりますよ。
子猫さん達は、おネムになったのか、キャトラの近くで丸くなってしまいました。寝顔も可愛いです。
お兄様が「ご飯にしよう」と言い、私のお腹も少し鳴いてしまいました。
残念ですが、ご飯にしましょう。
ご飯の後は、お風呂に入るともうネムネムです。
今日はいっぱい出かけました。お兄様がベットまで連れてきてくれました。2匹の子猫、ドルジとキーが一緒に寝てくれます。幸せです。「ふぇは?」と声を出すのがやっとで、おやすみなさいです。
補足と行きたいですが、次作に力を入れます。
入れてもあまり変わらなそうですが
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