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2章 第二話 天使の服は白でしょう

短い分ですが、投稿します。

あと二話位は投稿したいと思ってます。

何卒宜しくお願いします。

街から出て、徒歩で2時間の所に在る森を目指す。

ウマゴ(最近妹はお馬さんでは無くタマゴちゃんと呼ぶ)を出して、いつも通りの抱っこで移動。


服は強化した。黒のローブに黒シャツ、(決して麻雀は打たない)黒のズボン。黒づくし。魔術師ぽいよね。

でも杖は持たずに短剣装備だ。


妹は白づくし。天使はやっぱり白でしょう。黒で堕天使も考えたけど、白に決めた。

白のワンピースだが、スカート部分は動きを阻害しないように、大きめに広がる。

生地が薄いのでうっすらと体のラインが日の下だと見える。白のタイツで絶対領域を形成し、スカートの捲れ対策で白のショートパンツをはかさせている。

ブーツは歩きやすい白のロングブーツだ。


勿論、黒の装備も買った。直ぐに大きくなると思っても、今の姿は今しか無い。メモリーは常に起動中だ。


そんな妹は少しご機嫌斜めだ。どうも新しい服の匂いが気に入らないらしい。今までのはそれこそ三年選出だ。今まで良く持ったと褒めてあげたい。

その服は、部屋の箪笥に入れた。今後着ることは無いけど、なんと無く捨てられない。

そうだ、愛着あるからいつかリメークしよう。妹の装備でお金もないし。

そのうち馴染むまでは我慢して欲しい、しかし本当に妹は天使だ。絶対に嫁には出さない。



そんな考えをしているうちに、森に着いたが、ご機嫌斜めな天使。「私のターンです」と言って、首に齧り付いた。あれ、聖女じゃ無くて吸血鬼?まあ、歯を立てる様子では無いのでホッとした。


何かの遊びだろうか?ターンなんて遊○王を思い出した。まさか、ライフ無くなっても続ける気か?そんな知識無いから大丈夫だろうけど、何処でこんな吸血鬼ごっこ知ったのか?女将さんだと思うけど、もう少しマトモな遊び教えて欲しかったな。

ちょっとくすぐったいけど、2日もお留守番して貰ったし、今は好きにさせよう。


補足です。

妹ちゃんは遊◯王は知りませんが、それらしいセリフが使われた本で知ってます。

服は安物を買ってますが、魔法で付与してますので、薄くても、ミスリル並みの強度です。かなり強いです。

ではまた次回です。


お読みいただきありがとうございます!


少しでも面白いと思ったら、

ブックマーク&下側の「☆☆☆☆☆」を「★★★★★」にして頂けると本当にありがたいです…!


皆様の応援が励みになります!

何卒、よろしくお願いします!!

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