1章 第三十五話 バナナはおやつに入りません。
本日もありがとうございます。
何とか本日二話目を投稿出来ました。
皆様の応援のお陰です。順調に行ければ今週末には1章を完結したいです。
今後とも宜しくお願いします。
妹サイド
初めての森探索です。お兄様は街に行く前に、採取を行うみたいでした。
お金を稼ぐのは必要な事です。
お金があれば美味しい物が沢山食べれます。
ここは私も頑張ります。
お金が無くても食べれました。何でしょう、この果物は?お兄様は「バナナ?」と言ってました。
名前は分かりませんが美味しいです。お兄様は、全部取らず、少し黒い点がなるのを取っていきます。
これが美味しい印なのです。青に近い黄色のバナナ?を食べてしまったら、美味しくなかったです。お口が大変な事になりました。
すぐお兄様がお水を出してくれたので良かったですが、あのままでしたら“おじさまダークワールド”に強制連行でした。
その後も、薬草採取や野草採取は楽しかったです。
街に着くと昨日街と同じような賑わいでした。
昨日は食材などを買いましたが、今日はギルドにすぐ向かうようです。今日から私もお兄様も冒険者です。
沢山稼いで、美味しい物を沢山食べます。
臭いです。悪臭です。今日は悪臭祭りですか?バナナで幸せな気分が台無しです。
私はお鼻をギュッと摘んでお兄様について行きます。
早く此処から出たいです。お鼻を摘んだまま、お兄様を見上げると、いつも以上に凛々しいお顔がありました。カッコいいです。流石私の旦那さんです。
冒険者登録窓口に着くと、後ろからゾワゾワした視線を感じます。気持ち悪いです。
何か息の荒いワンチャンのような人がいます。
私はお兄様のお手てをギュッとします。何かバッキって音がしましたが気のせいです。なにかお兄様のお手てが小さくなった気がしますが、それも気のせいなはずです。
補足です。
お兄様も妹ちゃんも一般常識に疎いです。
前世によく似た食べ物や動物が多いですが、今回のバナナは普通にバナナです。名前は違いますが。
お兄様は前世の知識のみで生きてる感じ。魔法以外は。
また次回です。
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