1章 第三十二話 捕食者ではないですよぅ
本日も無事投稿出来ました。少し風邪気味です。
なんとか後一話投稿したいです。
今後とも宜しくお願いします。
国境を越えたようですが、お兄様は頻りに頭を振っています。新しい遊びでしょうか?楽しそうです。
暫くまた歩くと「お馬さん出すよ」と言いました。
始まります、至福の時間が。クンカクンカタイムです。最近はぐっすり寝てしまい、お兄様の部屋に行ってません。
お兄様から来て欲しいのですが、なかなか来て貰えません。
その分お兄様成分が足りてません。幾らあっても足りませんが、不足気味です。
朝も補充しましたが、もう有りません。
もう我慢出来ません。
お兄様のお胸にダイブと思いましたが、私の体が止まりました。そうです。汗です。私のお手手に付いた至高の飲み物、お兄様汗です。(私のも混ざってますが)
このままダイブすればお兄様の服に吸い取られてしまいます。
由々しき事態です。クンカクンカしながら味わえれば、良いのですが、多分私が耐えられません。
一気にお兄様パーフェクトワールドに直行です。
帰ってくる事は不可能でしょう。
以前一度足を踏み入れた事が有りましたが、片足だけだから帰って来れましたものの、両足を入れたら、まず無理です。
”猫耳お兄様““お子様猫耳お兄様”“ダンディ猫耳お兄様”“王子様風猫耳お兄様”魅惑だらけです。
私もよく帰ってこれたと感心したものです。
此処で私は決意しました、まず汗を一気に舐め取ります。小指も中指もです。贅沢です。
いつもは、ゆっくり丹念に思い耽りながらなのに、今回は一気です。
パーフェクトワールドに飛びそうな感じもしますが、大丈夫でしょう、私の汗も混ざってます。純度100のお兄様汗なら瞬間移動です。多分大丈夫です。
しかし、一気に味わうとは言え、一滴たりとも無駄にはしません。お兄様がお馬さんを出す前に頂きます。
では実食!
やはり、逝ってました。お兄様パーフェクトワールドに。今回も片足だけでした。
全身もふもふ猫型お兄様は危険でした。私の汗の味で戻れました。さすが私です。
今度はマヨネーズをつけてみましょう。至高の飲み物同士。期待が膨らみます。
私のお手てはベタベタですが、これは丁度良いです。
お兄様に唾を付けておきます。これでお兄様は私のものです。私もお兄様のものですが、お兄様は私に唾を付けてくれるでしょうか?ダメですね。
多分私の事です、すぐその唾を舐めとる事でしょう。
舐め取っても一度つけば大丈夫なんでしょうか?分かりません。後で御本でお勉強です。
色々考えながら丹念に舐めとると、後はお兄様の匂いです、お胸です。
ターゲットをお兄様に設定します。お兄様が「捕食者の目だ」と言ってました。お兄様はひどいです。
捕食者の目ではありません、愛するお兄様を絶対に逃がさない。愛情に満ちた目です。
補足です。妹ちゃんは知っての通り猫好きです。
動物全般好きではありますが、特に猫です。
ちなみにお兄様は犬好きです。猫も好きでは有ります。
また次回です。
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