1章 第二十一話 こんなギルドで運営出来るの?
本日最後の投稿です。次回妹ちゃんサイドです。
ぶっっ飛びます。そのうち病まないか心配です。
今回はちょっとした説明回な感じです。
あまり楽しく無いですが、何卒宜しくお願いします。
冒険者ギルドは、閑散としていた。
テーブルに座ってチビチビとエールを飲むハゲたおっさんだけ。
カウンターには、欠伸を噛み殺しながらぼーっとした案外背の高いギルド員?暇なら話を聞けるかもと思い、声を掛けた。
まだ十歳児の声にギルド員?は当たりを見回すが、背の高さの関係と胸のデカさから目に映ってない。
ギルドに入った人ぐらい確認しないとダメだろと思いつつも、手お上げて存在感を出す。
やっと気づいたギルド員?は、困惑した様子であったが、何を勘違いしたか「パパはなんてお名前」と迷子と思ったらしい。まあ、普通の旅人のような格好だし、十歳児に幼女だ、勘違いしても仕方無いだろう。
俺は少し事情を隠し、隣国で冒険者になりたい事、最近大きな事件がなかった聞いた。
冒険者になると言うとびっくりしたが、まあ良くある子供戯言と思ったか、それでも詳しく教えてくれた。
まず、隣国で冒険者になる為は、事前に調べてあった通りだったが一点だけ、“15歳未満つまり未成年には制限または、試験が導入された事”は知らない情報だった。
あまりにも未成年の死亡率が高い事、悪質な冒険者に利用される事を防ぐ為という事で追加された。
まあ理由は分かったし、理解もできた。
制限を掛けられようが、あまり意味が無いから別に良い。
そして大きな事件については、やはり称号の影響があった。
スタンビートが2箇所もあった。一箇所は、言わず漏れずのテントの周り。
ここは人的損害は無し、魔物同士が暴れていただけであり、あまりに異常な事なので、近くには寄らず遠方にて様子を見ていただけであったらしい。
二箇所目はここの王都にだったが、魔物は街に入る前で何かに引き寄せられるように集まり暴れていたが、なぜかここに街の住民や憲兵などが参加しに行ったらしい。
うん間違いなく色香の影響だ。
実際参加した一般人は命には支障がないものの、ひどい怪我を負ったらしい。
まあ、「城壁から出るな」という命令を無視した為、自業自得らしいが。
人的被害は少ないが原因不明で、不安を残す結果だった。
あと、王城に発生した大量のGによる結果、大量の離職者、城の閉鎖、王族大臣達の記憶障害等の心の障害があったらしい。
何でも、出産後すぐに亡くなった第二王女の呪いという噂が出回って居るらしい。
多分女将と乳母さんだ。噂流すのはいいが、この天使とGが関連するように噂は、辞めて貰いたかったなぁ。あと生きてるから、死んでないからね。
取り敢えず、政は完全停止しているようで、各領主権限が強くなっている状態なのだそうだ。
それに目をつけた強かなここの領主は、関税を勝手に下げ、隣国との往来を推奨した。
その結果、冒険者は隣国冒険者の街の護衛ついでに、隣国でひと稼ぎの環境が生まれ、ここのギルドは冒険者が居ないと言う。
因みに、ハゲのおっさんは冒険者ではなくギルドマスターだった。冒険者が居ない冒険者ギルドで大丈夫なのだろうか?いや、ダメだから昼間から酒を飲むギルマスが生まれてるんだな。
補足です。
傾国の魔女によって城の近くなのに男が集まりが悪かった点はただ、視覚効果が大きいからです。例えば、国の何処からでも見える位置に出たら、見える人は、たとえ塵の大きさでも効果があり、国中の男の人が集まります。隣国でも見れれば集まります。
なので、色香の魔女が全面的に作用しました。
またギルド員?になってましたが、背が高く胸がデカい、しかも服の大きさが合ってなく、何処かの如何わしい店のホステスの方がしっくりしていたからです。
そんな訳でまた次回です。
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