2章 第八十四話 ケーキは私のもの?
本日最後の投稿です。
キャトラがどうなるか、ディーは大丈夫なのか?
妹ちゃんサイドが書き上がる時のは分かります。多分。
ストーリーは進みませんが、今後もよろしくお願いします。
妹サイド
この街に来てもう一カ月です。沢山の猫さんに囲まれて幸せ生活です。
たまにくるマリアさんが、いつも新しい猫さんを連れてきてくれます。みんな可愛い猫さんです。
それにすぐ仲良しになってくれて、このお家に住んでくれます。
マリアさんはいつも涙を流しながら帰っていきます。
帰るのが嫌なんですね、わかります。いつでも遊びに来ていいですよ。だから泣かないで下さい。
今日は冒険者ギルドに行きます。
最近のギルドは良い香りで、行くのも楽しみになりました。それに他の冒険者の皆さんも綺麗なお洋服で、沢山美味しいものくれます。
何故かバナナをくれる人が多いです。
美味しいので嬉しいですが、お兄様は怒ってます。
それにウララさんも怒ってるようです。
何故でしょうか?
今日も沢山美味しい物貰えるのでしょうか。
早く行きましょう、お兄様。
お兄様がギルドの扉を開けると、大きな音がしました。
ビックリしてお兄様に抱きつきました。
「「「ラファちゃんおめでとう、冒険者1ヶ月これからも頑張って」」」
私の事です。もしかして、冒険者一カ月記念でしょうか?嬉しいです。
一緒にお兄様からのチュー1ヶ月記念日も兼ねてください。
ウララさんに手を引かれてテーブルに行くと大きなケーキです。いちごさんが沢山のケーキです。
「美味しそうです」
ケーキの釘付けの私にウララさんが、ジュースの入ったコップを渡してくれて
「改めてラファちゃん、一カ月おめでとう。これからも頑張ってね、乾杯」
ウララさんが大きな声で祝福してくれると周りの冒険者のみんなも
「乾杯」
と言ってコップを突き出しています。
私も真似をして掲げると、拍手してくれました。
何だか嬉しいです。
その後はケーキです。大きないちごさんが乗ったケーキを頬張ります。美味しいです。甘いクリームに少し酸味のあるいちごさんが、口の中で混ざり合います。
いくらでも食べれます。幸せです♪
周りの人はケーキを食べずに私を見ています。ケーキ食べないのでしょうか?食べないと全部食べちゃいますよ。おかわりです。
お兄様はクララさんとお話のようで、
「沢山食べな」と言って2階に上がって行きます。
お兄様の分も残しておきましょう。でも遅かったら食べちゃいますよ。お兄様。
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