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1章 第十三話 お風呂は危険がいっぱい

書き溜めては有りますが、なんか気になって手直ししながらの投稿です。妹ちゃん同様長い目で見守ってくださると嬉しいです。

何とか妹の一日1コップマヨネーズを阻止して(流石に体に悪いしおデブになっても、まあ、おデブでも天使だが)お風呂へ向かう。

お風呂もシャワーも経験がないのは当たり前で、今まで良くて体拭きぐらいだから、今日は一緒に入ることにしようと思う。

「来たか、楽園へ」と妹神様は最初からぶっ飛んでいた。

碌なことを言わないので無視した。やはりお風呂自体も、服を脱ぐ意味が分からず、「何で?」の回答。

理由は簡単で城では雨が降れば、服ごと体も洗うのが基本だった。

服を脱ぐと言うのは着替える時だけ、正直その方が精神的にいいのだけど、この先あまりに教養が無いと大変。

妹神様の「カモン!カモン!」と言う叫びが決心を鈍らせるが、天使の裸体なんて見たら目が無くなる恐れもあるので、残り少ない魔力を使って念の為、補修魔法をかけおく。(ラッキースケベ対策)

実際、城では上半身(背中)は拭き拭きしていたが、裸体は無かった。(1歳未満は別)

物覚えも良かったし、案外器用でもあったので、女将さんと知り合ってからは、女将さんにお願いしていた。

読み書きは俺、言葉使いやマナーなんかは女将さん。

勉強の為と高いのに本を沢山頂いたりもした。

女将さんの家のルーツが凄いのだが、女将さんのお父さんは子爵で、女将さんは3女と事もあり、学園で知り合った今の旦那さんと結婚して平民に。

父から反対の意見もあったが、母の説得(物理)によってめでたく結婚。

その後3人の子供に恵まれ、そのうち看板娘の末っ子が偶然店に来た伯爵令息に一目惚れされ、ゴールイン。

元は子爵の血を引く事もあり、多少のトラブルは合ったが、大きな問題にはならなかったそうだ。

そしてこの末っ子さんこそ妹の乳母さんなのである。

だから女将さんはかなり協力的でもあったし、妹の世話もその後の断ってしまったが下宿先を引き受けてくれた。

そんな訳で、妹もとい天使の裸体は見た事は無かった。まずはメモリーOFF、妹神様排除、そして妹にはバンザイをさせ、服を脱がした。

少し恥ずかしそうにした顔を見て、危うくメモリー起動しそうだが、我慢。

流石に下着を脱がすのは変態チックなので、(排除設定にしてるのに妹神様様うるさいです)妹に脱がさせてタオルを巻く。淑女の嗜みですよと言いながら。

兄とはいえ、流石に前世の記憶があるので、濡れてもいい服を着て入室(風呂には入らないが)

妹にシャワーの出し方、お湯の張り方、浸かり方に危険事項を説明した。髪の毛と背中を洗ってあげ、入浴。

タオルは巻いたまま(家風呂だしね)

湯は少な目に入れたから、溺れる事は無いがやはり初めては危険がいっぱい。

石鹸で転ぶ事は無いと思うが、注意しなければならない。妹はお風呂が気持ちいいのか目を細めてうっとりとしていた。メモリー我慢。

「タオル巻いているから大丈夫であろう、さあ飛び立つのだ」などと拳を振り上げる妹神様(排除設定無視して出てくるな)。

お約束の100を数えさせてお風呂から上げた。

「まだ入ってる」と言っていたが初めてのお風呂で長湯は危険だ、のぼせてしまう。

大切な妹の体調管理はしっかりしないといけない。

お馴染みの牛乳といきたいが、フルーツジュースの一気飲み。妹は一気には飲めないようで、こくこくと小さな喉に流し込んでいた。

「ぷはーもう一杯」

なんかオッサン臭いセリフが出たが、何処で覚えた?

お読みいただきありがとうございます!

妹ちゃんとお風呂とか

風呂上がりは牛乳だろとか

少しでも面白いと思ったら、

ブックマーク&下側の「☆☆☆☆☆」を「★★★★★」にして頂けると本当にありがたいです…!


皆様の応援が励みになります!

何卒、よろしくお願いします!!

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