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日月神示 難しくて分かんない編  作者: ARIES
日月神示  第一巻 上つ巻
8/667

日月神示:第8帖

秋が立ちたち、この道ひらくかた出て来るから、それまでは神の仕組書かして置くから、よく読んで腹の中によく入れて置いて呉れよ。


(✱秋が去り、道が開いて(神無月、出雲大社の神在月が終わり、出雲大社から)神々は出てくる、それまでこの預言(仕組み)を腹の中に入れておいてくれ)


その時になりて、あわてて何も知らんといふ様ではならんぞ。


(✱その時がきて、あわてて何も知らなかったという訳にはいかんぞ)


それまでに何もかにも知らして置くから、縁ある方から、この知らせをよく読んで腹の中に入れて置いて呉れよ。


(✱それまでにここに書き記しておくから、縁ある者からこの預言をよく読んで腹の中に入れておいてくれ)




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