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日月神示 難しくて分かんない編  作者: ARIES
日月神示  第一巻 上つ巻
7/667

日月神示:第7帖

いくら金積んで神の御用さして呉れいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。


(✱いくら金を積んでも、神の赦しを得たいと申し出ても、神と縁ある民でなければ赦しは得られんぞ)


御用する人は、何んなに苦しくても心は勇むぞ。


(✱赦しを得る者は、どんなに苦しくても心は勇んでおる)


この神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ。


(✱新たな神は些細な病から病の真似事を見抜くぞ)


大き病を直すのぞ。


(✱大きな病を治すのだ)


神が開くから、人の考へで人を引張って呉れるなよ。


(✱神開き→神=山→八(鏡開き)が起こる、人の浅はかな考えで人民の足を引っ張るような真似はせぬように)


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